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「ミズ・マーベル」ブルーノ役、MCU版スパイダーマン役の最終候補だった ─ トム・ホランドと現場で再会、「人生が一周した感じ」

ミズ・マーベル
(C)2022 Marvel

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のドラマシリーズ「ミズ・マーベル」では、セカンドチャンスを掴んで念願のMCU入りを果たした俳優がいる。主人公カマラ・カーンの親友でありサイドキックでもあるブルーノ役のマシュー・リンツだ。実はリンツ、トム・ホランドが演じたMCU版スパイダーマンの最終候補だった。

2009年、『ハロウィンII』で役者デビューを果たしたリンツは、2001年生まれの21歳。その後も『ピクセル』(2015)「エイリアニスト」(2018-2020)「ウォーキング・デッド」(2010-)といった作品に出演してきた。

そんなリンツに訪れた最初の大きな転機が2015年。マーベル・スタジオはアンドリュー・ガーフィールドに次ぐ3代目スパイダーマンのオーディションを実施した。これに参加したリンツはなんと、ホランドやエイサ・バターフィールド、チャーリー・ロウ、ジュダ・ルイスらと共に最終選考まで残っていたのだ。

Insiderでは、「ミズ・マーベル」でキャリア最大の注目を集めているリンツがスパイダーマンのオーディションを回顧。「僕はスパイダーマンの最終候補に入っていたんです。結局はトム・ホランドに決まりましたが」と振り返っている。ホランドよりも5つ年下のリンツ、オーディション当時は14歳。落選の理由は定かでないが、比較的若かったことも影響していたのかもしれない。

ところでリンツ、役を競い合ったホランドとは「ミズ・マーベル」の現場で再会したという。「彼と話すことができました。色んな点で彼を尊敬しています」とリンツ。かつてライバルだったホランドも今ではMCUの大先輩だ。

5年の時を越えて再びMCU入りのチャンスに出会ったリンツは、見事「ミズ・マーベル」のメインキャラクターであるブルーノ役の座を射止めた。これには本人も「人生が一周して元の場所に戻ってきたかのようです」と喜びを語っている。今後のMCUを支えるキャラクターとなっていくかは未知数だが、もしそうなればスパイダーマンとの競演もあり得るかもしれない。

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Source: Insider

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SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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