【ネタバレ考察】『アントマン&ワスプ:クアントマニア』ラストのゾッとするほど恐ろしい説、脚本家は肯定も否定もせず

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『アントマン&ワスプ:クアントマニア』は、マルチバースを操る凶悪な敵、征服者カーンが登場した。MCUフェーズ5の幕を開ける重要な作品となった本作だが、しかし一本の映画として、物語はきちんとした区切りとともに終わる。
ところがそのラストは、鳥肌が立つほど恐ろしい「ウラ秘密」が隠されていたのではないかという説が話題になっている。この説に対し、脚本を手掛けたジェフ・ラブネスが見解を語っているのだが、それが知れば知るほど不安になるもので……?
この記事には、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の重大なネタバレが含まれています。