【ネタバレ】『アントマン&ワスプ:クアントマニア』モードック登場の裏側がついに語られる

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の本質的なヴィランは征服者カーンだが、その右腕的な執行役として登場したMODOK(モードック)にも注目したい。
MODOKは原作コミックやゲーム、アニメでも人気の強烈なヴィラン。大きな頭から小さな手足が生えた奇妙な見た目をしているが、「Mental Organism Designed Only for Killing(殺戮のために設計された有機生命体)」との名の通り、残虐行為を繰り返す凶暴な存在として知られる。かねてよりMCU参戦が待望しされていたヴィランが、ついに本作で姿を表した。
これを演じた役者が、登場までの興味深い裏側を明かしている。
この記事には、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』のネタバレが含まれています。