トム・ヒドルストン主演「ナイト・マネジャー」復活 ─ シーズン2が企画進行中、年内撮影へ

マーベル・シネマティック・ユニバースのロキ役などで知られる、トム・ヒドルストンの主演ドラマ「ナイト・マネジャー」(2016)が7年越しの復活を遂げる。AmazonとBBCがシーズン2の企画を進行中であることがわかった。トムも主人公のジョナサン・パイン役で続投する予定だ。米Deadlineが報じている。
報道によると、現時点でシーズン更新のゴーサインは正式に出ていないものの、すでに2シーズン分の制作が予定されているとのこと。シーズン2の撮影は、2023年後半にロンドンと南米で開始されるという。
「ナイト・マネジャー」は、ジョン・ル・カレによる同名ベストセラー小説をドラマ化した大ヒットシリーズ。BBCとAMCが共同制作したシーズン1では、元イギリス軍兵士でホテルのナイト・マネジャー(夜間支配人)を務めるジョナサン・パイン(トム・ヒドルストン)が、スパイとなって違法武器業者リチャード・ローパー(ヒュー・ローリー)を追い詰めていく姿が描かれた。
シーズン2では、シーズン1の結末から2年後にローパーが死亡したことを知ったジョナサンが、新たな、そして以前よりも危険な試練に挑むという。脚本はシーズン1につづき、「ハンナ ~殺人兵器になった少女~」(2019-2021)などのデヴィッド・ファーが執筆する。現時点でトム以外のキャストについては報じられていない。
なお、以前から「ナイト・マネジャー」シーズン2の噂や話題は存在しており、2017年には製作会社The Ink FactoryとBBC・AMCが「開発の初期段階にある」との声明を公開していた。原作者のル・カレにとって、原作から離れた映像化は好ましくないと伝えられていたが、現時点で原作の続編小説は執筆されていないため、シーズン2以降は独自のストーリーを展開する必要がありそうだ。
シーズン1にはヒドルストン&ローリーのほか、『女王陛下のお気に入り』(2018)『ファーザー』(2020)のオリヴィア・コールマン、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどのトム・ホランダー、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズや『TENET テネット』(2020)のエリザベス・デビッキ、「SUPERGIRL/スーパーガール」(2015-2021)などのデヴィッド・ヘアウッドらが出演。監督は『未来を生きる君たちへ』(2010)のスサンネ・ビア。エミー賞で監督賞・作曲賞、ゴールデングローブ賞では主演男優賞(トム)・助演男優賞(ヒュー)・助演女優賞(オリヴィア)に輝いた。
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