Menu
(0)

Search

『ロケットマン』カンヌ世界初上映で喝采、タロン・エジャトン&エルトン・ジョンが涙 ─ デュエット曲「(I’m Gonna)Love Me Again」先行リリース

ロケットマン
©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

『キングスマン』シリーズのタロン・エジャトン主演、『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)最終監督を務めたデクスター・フレッチャー監督のタッグによるエルトン・ジョンの伝記ミュージカルロケットマンが2019年8月23日(金)に全国公開される。

このたび、2019年5月16日(現地時間)に『ロケットマン』が第72回カンヌ国際映画祭にて世界初上映を迎えた。またオリジナル・サウンドトラックのリリースに先がけて、エルトン・ジョン&タロン・エジャトンによる「(I’m Gonna)Love Me Again」が先行リリースされている。

『ロケットマン』初上映、タロン・エジャトンが涙

カンヌ国際映画祭における『ロケットマン』初上映には、エルトン・ジョンとタロン・エジャトンのほか、エルトンのマネージャー ジョン・リード役のリチャード・マッデン、エルトンの母シーラ役のブライス・ダラス・ハワード、そしてデクスター・フレッチャー監督らが参加した。米The Hollywood Reporterによれば、「Your Song」や「I’m Still Standing」の歌唱シーンでは客席から自然に拍手や歓声があがったという。

上映終了後には5分以上のスタンディング・オベーションが起こり、ジョンとエジャトンは涙を流した伝えられている。またフレッチャー監督は、作品が温かく受け入れられたことに感謝のコメントを述べたとのこと。すでにSNS上では、本作の出来栄えに絶賛の声が多数あがっている。上映直後の様子は以下の映像にて確かめてほしい。

また上映後のアフターパーティーでは、エルトン・ジョンとタロン・エジャトンによる「Rocket Man」のパフォーマンスがサプライズで実施された。その様子を捉えた映像は、米パラマウント・ピクチャーズの公式YouTubeに投稿されている。

「(I’m Gonna)Love Me Again」先行リリース

『ロケットマン』オリジナル・サウンドトラックから、エルトン・ジョンとタロン・エジャトンが共演した新曲「(I’m Gonna)Love Me Again」が先行リリースされている。この楽曲は映画のエンドロールに使用されている、エルトン・ジョン&バーニー・トーピンの作品群に加わる新たな名曲だ。タロン・エジャトンの歌声にもぴったりで、音楽ファンや映画ファン、俳優ファンなど、あらゆる世代や分野を超えて愛されていくことになるだろう。

『ロケットマン』サウンドトラックをプロデュースしたのは、「5人目のビートルズ」との異名を持つプロデューサーのジョージ・マーティンを父に持ち、自身もザ・ビートルズ作品の再発時ミックスやポール・マッカートニーとの仕事で知られるジェイルズ・マーティン。「(I’m Gonna)Love Me Again」には、Siaやリリー・アレン、アデルら大物アーティストとのコラボレーションで知られるグレッグ・カースティンも参加している。

サウンドトラックのレコーディングは、2017年~2019年に、ザ・ビートルズで有名なロンドンのアビイ・ロード・スタジオとAIRスタジオで実施された。アルバムのエグゼクティブ・プロデューサーにはエルトン・ジョン、デヴィッド・ファーニッシュ、マシュー・ヴォーン(『キングスマン』監督)、そしてデクスター・フレッチャー監督が名を連ねている。

エルトン・ジョン&タロン・エジャトン「(I’m Gonna)Love Me Again」

ロケットマン
©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

配信中/試聴・購入:https://umj.lnk.to/Elton_TaronEC

『ロケットマン(オリジナル・サウンドトラック)』

(原題:Rocketman: Music From The Motion Picture)

ロケットマン
©2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

2019年5月24日発売(※日本盤CD発売情報は近日発表)
予約注文受付中:https://umj.lnk.to/Rocketman_OST

タロン・エジャトン「Rocket Man」先行配信中

映画『ロケットマン』は2019年8月23日(金)全国ロードショー。

『ロケットマン』公式サイト:https://rocketman.jp/
エルトン・ジョン 日本公式サイト:https://www.universal-music.co.jp/elton-john/

Sources: THR, Variety, Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

モービウス

マーベル映画『モービウス』ネットミーム化?ここできちんと再評価しておきたい ─ リリース決定、ダークな魅力を見落とさないで

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

【考察】『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』クレタスの独房の壁、スパイダーマンやモービウスを示唆?360度動画とブルーレイ映像特典から考える

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」能力者バトルを描く『X-MEN』の系譜継いだSFアクション ─ HBOの新たな自信作、魅力を大解剖

ドゥーム・パトロール

【ご招待】DCドラマ「ドゥーム・パトロール 」THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ はみ出し者たちの新ヒーロー・チーム活躍のアクションドラマ、当選者には特別プレゼントも

Ranking

Daily

Weekly

Monthly