ライアン・ゴズリングの『スター・ウォーズ』出演は超レアなシリーズ映画 ─ 決め手は「監督の熱意とビジョン、脚本」

『ラ・ラ・ランド』(2016)や『バービー』(2023)、そして『プロジェクト・ヘイル・メアリー』……数々の話題作でメインキャラクターを演じてきたライアン・ゴズリングだが、これまでシリーズ作品にはほとんど出演していない。
そんなゴズリングにとって、数少ない例外が『スター・ウォーズ/スターファイター』だ。
本作は『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)の5年後が舞台となる新作。プロットは不明だが、過去作のキャラクターは一切登場しない新機軸となる。監督は『デッドプール&ウルヴァリン』(2024)のショーン・レヴィで、すでに撮影は終了している。
米Gizmodoのインタビューによると、ゴズリングを動かしたのは「ショーンの熱意とビジョン、そして脚本」だという。
「これまでシリーズものを避けてきたのは、どれもしっくりこなかったからなんです。そして避けてきてよかったなと思います。このような作品には、待つ価値があると感じたから。まさに一生に一度の機会のようなものです。」

ゴズリングにとって、過去に出演したシリーズ作品は『ブレードランナー 2049』(2017)のみ。しかしながら同作を含め、同じ役柄を複数回演じたことはない。
もっとも、ゴズリングもシリーズ作品に興味がなかったわけではないようで、過去には「ゴーストライダーを演じたい」「キャプテン・カナダのオファーを待っていた」とスーパーヒーローへの関心を明かしていたこともある。一時期、『007』のジェームズ・ボンド役をゴズリングに演じてほしいという声が上がっていた際には、「誰もカナダ人のジェームズ・ボンドを求めていないと思うけど」と可能性を否定していた。
また過去には、アクションコメディ『ナイスガイズ!』(2016)は興収面で『アングリーバード』に負けたため続編が作られなかったと明かし、Netflix映画『グレイマン』(2022)も続編のアイデアはあるとアンソニー&ジョー・ルッソ監督が語っていたものの、現時点で目立った進捗は見られていない。実現にはいたっていないものの、ゴズリングが演じるキャラクターの魅力が高じて、続編を期待する声が多いことには納得だ。
ゴズリングは最新作『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(2026年3月20日公開)がRotten Tomatoesでも大絶賛を受けており、スター俳優としての勢いは増すばかり。『スター・ウォーズ/スターファイター』ではさらなる飛躍を遂げることだろう。
映画『スター・ウォーズ/スターファイター』は2027年5月28日にUS公開予定。共演にはエイミー・アダムスやアーロン・ピエール、ミア・ゴス、マット・スミスが登場する。
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Source: Gizmodo



























