『ハッピー・デス・デイ』監督、新たなる超常ホラー『ファイナル・ボーディング』決定

タイムループホラー映画『ハッピー・デス・デイ』シリーズのクリストファー・ランドンが、新たなる超常現象ホラー映画『Final Boarding(原題)』で脚本・監督を務めることが明らかとなった。米Deadlineが報じている。
本作は、クラレンス・ハモンドの短編小説を原作とする映画化作品。ランドンは原作に加え、2026年2月に報じられたハビエル・グヨン(『アフターマス』)による脚本草稿をもとに脚本を執筆する。
現時点では映画のストーリーの詳細は明らかにされていないが、そのタイトルから「飛行機」や「フライト」に関連するものとなりそうだ。ハモンドはプロデューサーに名を連ね、ソニー・ピクチャーズ傘下のScreen Gemsが製作を務める。
ランドンは、ホラーとコメディを巧みに融合させた作風で知られるクリエイターだ。代表作は、『ハッピー・デス・デイ』シリーズのほか、連続殺人鬼と女子高生の体が入れ替わるホラーコメディ『ザ・スイッチ』(2020)などがあり、『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ5作品では脚本も担当している。
近年は、『タイムカット』(2024)『ハートアイズ』(2025)も手掛け、スマホに届く謎の脅迫メッセージを軸に展開する『DROP/ドロップ』を監督。さらに、自身の原案をもとにした『Blink of an Eye(原題)』でもメガホンをとる予定だ。
軽妙なユーモアとテンポの良いストーリー展開で、現代ホラーにポップな魅力を加えた作り手として人気を集めており、ホラー界で存在感を高めている。
なお、『ハッピー・デス・デイ』シリーズについては、以前に主演のジェシカ・ローテが第3作で物語が完結すると明かしていた。ただし、まだ脚本は読んでおらず、ランドンとは「世界一長い“電話鬼ごっこ”をしている」状態で、連絡を取り合うのに苦戦していると示唆していた。
新作映画の製作が決定したことで、ファンの間で期待されている『ハッピー・デス・デイ』第3作の進展には、もう少し時間がかかるかもしれない。
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Source:Deadline


























