『アベンジャーズ』スカーレット・ウィッチ、スピンオフの可能性は? ─ 「ゼロ地点」だけど「Netflixでやれたらいいな」エリザベス・オルセンが語る

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)で大きな活躍を見せ、続く『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(4月27日公開)にも登場予定のスカーレット・ウィッチことワンダ・マキシモフ。スカーレット・ウィッチ同様マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の映画に数多く登場・活躍してきたブラック・ウィドウは今後単独映画が製作予定であることが報じられているが、ではスカーレット・ウィッチについては…?米ポッドキャスト番組「Everything Iconic with Danny Pellegrino」にて、スカーレット・ウィッチ役のエリザベス・オルセンは以下のように明かしている。

「(スカーレット・ウィッチの単独映画が製作される可能性については)ゼロ地点ですね。私が何か押し進めてるってことは全くもってないです。誰かが進めようとしているかどうかも分からないな。」

スカーレット・ウィッチは、コミックにおいて現実改変能力やマインドコントロール能力を持つ最強の魔女。ヴィジョンと結婚し子どもを設けるという設定で、来る『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でも二人の関係は「エモーショナルなもの」として描かれるという。

二人の物語が今後深堀りされることは本当にないのだろうか?これについて、あくまでもジョークであるとしつつも、オルセンとヴィジョン役のポール・ベタニーは「Netflixとかでドラマをやれればいいね」と話しているのだという。「House event/House of Mを描く感じになるかな。スカーレット・ウィッチが怒り狂う、みたいな。こんなジョークを言い合っているんですけど、まあそういったことは起こらないでしょうね。」

音源ではオルセンが「House event」と発音しているようにも、「House of M」と発音しているようにも取れる(実際に海外メディアの書き起こしでも複数の表記が存在する)。もし「House event」であれば、家庭内での出来事をコミカルに描くようなドラマになることが想像できる。しかし「House of M」と発音しているのであれば、その雰囲気はかなり異なってくることだろう。2005年より刊行のコミックシリーズ「ハウス・オブ・M」は、スカーレット・ウィッチが精神を病み、能力を暴走させるというストーリー。ダークでシリアスな展開ながらも、ファンからは絶大な人気を誇るシリーズだ。いずれにしても、もし実現すれば超話題作となることは間違いない。

またエリザベス・オルセンは、スカーレット・ウィッチという役を演じ続けていることについて、「私がまだ現役でいられて、(スカーレット・ウィッチとして)使ってもらえて感謝しています」とも語っている。

スカーレット・ウィッチも登場の映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は、2018年4月27日より全国ロードショー。

(文:まだい)

Source: Everything Iconic with Danny Pellegrino

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