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バッキー役セバスチャン・スタン、気鋭監督のスリラー映画に出演交渉中 ─ 『ファンタスティック・フォー』ジェイミー・ベルと共演へ

セバスチャン・スタン
Adriana M. Barraza/WENN.com 写真:ゼータイメージ

『アベンジャーズ』『キャプテン・アメリカ』シリーズのバッキー・バーンズ役で知られるセバスチャン・スタンが、新作スリラー映画『The Chain(原題)』に出演交渉中であることがわかった。米Deadlineが報じている。

『The Chain』は、映画『ボーイズ・ライフ』(1993)の原作者であるトバイアス・ウルフの同名短編小説を映画化するもの。ある男性の娘が突如として犬に襲われたことをきっかけに、あまりに恐ろしい悲劇に向かって事件が連鎖していく物語だ。

監督を務めるのは、『Donnybrook(原題)』(2018)が各国の映画祭で高く評価されている気鋭ティム・サットン。同作は2018年オースティン・ファンタスティック映画祭のメイン・コンペティション部門で作品賞を受賞した。

本作にはセバスチャンのほか、『ファンタスティック・フォー』(2015)ザ・シング役のジェイミー・ベル、Netflix映画『Death Note/デスノート』(2017)や『ユピテルとイオ 地球上最後の少女』(2019)のマーガレット・クアリーも出演交渉中。二人は『Donnybrook』にも出演しており、契約締結の暁には監督との再タッグが実現する。またセバスチャン主演の恋愛映画『Monday(原題)』でヒロインを演じたデニース・ゴフも交渉に入っているといい、こちらも再共演となる見込み。4人の役柄は明らかになっていない。

プロデューサーを務めるのは、『セッション』(2014)『ナイトクローラー』(2014)のデヴィッド・ランカスターと、Netflix映画『スモール・クライム』(2017)のステファニー・ウィルコックス。報道によれば、プロデューサー・チームの代表として米Rumble Films社のジョン・シフマン氏が交渉に入っているとのこと。ステファニー&ジョンは『Donnybrook』にも参加していたため、サットン監督のよく知る顔ぶれが再集結することになりそうだ。配給は米Voltage Picturesが担当する。

なお2019年2月6日現在、セバスチャンは出演作品の劇場公開を多数控えている状況だ。ニコール・キッドマン主演のスリラー映画『Destroyer(原題)』は日本公開情報が待たれるほか、前出の主演映画『Monday(原題)』や、同名ホラー小説を映画化した『ずっとお城で暮らしてる(邦題未定、原題:We Have Always Lived in the Castle)』、豪華キャストによる実話映画『The Last Full Measure(原題)』、そして『今日、キミに会えたら』(2011)のドレイク・ドレマス監督による新作映画(タイトル未定)がある。全部とは言わない、まずは『Destroyer』をどうか……!

映画『The Chain(原題)』は2019年4月に撮影開始予定。劇場公開時期は発表されていない。

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Source: Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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