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オスカー・アイザック&ジェシカ・チャステイン、米HBOドラマで再共演 ─ イングマール・ベルイマン監督「ある結婚の風景」リメイク版

オスカー・アイザック&ジェシカ・チャステイン
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/19492056478 | Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/19544181630/ | Remixed by THE RIVER

『スター・ウォーズ』シリーズで知られるオスカー・アイザック&『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』(2019)などのジェシカ・チャステインが、名匠・故イングマール・ベルイマン監督によるドラマ「ある結婚の風景」(1973)のリメイク版「Scenes From a Marriage(原題)」にて共演することがわかった。

Deadlineによると、当初予定されていたミシェル・ウィリアムズはスケジュールの都合により降板したとのこと。チャステインは、彼女の代役として参加する形となった訳だ。

オリジナル版は当初、6話構成による5時間のドラマシリーズとして製作された作品で、1974年に劇場版が公開された。スウェーデンで幸せな結婚生活を送っていた、弁護士の夫ヨハンと大学教授の妻マリアンヌ。ある日、二人は模範的な結婚生活に関する取材を受けることになった。数日後、記事を読んだ二人は、あまりにも空虚で退屈な生活を送っていることに気付かされる。そこから、二人の間に亀裂が生じていく。

米HBO製作、ワンシーズン限りのリミテッドシリーズとなるリメイク版では、アメリカ人夫婦の視点を通して、オリジナル版同様のテーマである愛情や嫌悪、結婚、離婚、一夫一婦制が描かれる。現時点で、アイザック&チャステインの役柄については不明。しかし二人は、『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』(2014)にて夫婦役として共演経験がある為、仮に同じ関係性の役柄を演じるのであれば興味深い。

監督・脚本を手掛けるのは、「アフェア 情事の行方」(2014-)のハガイ・レヴィ。製作総指揮にはアイザック&チャステインの他、『ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから』(2020)のM.ブレア・ブレアード、『ロビン・フッド』(2010)のマイケル・エレンベルクなどが就任している。撮影は間もなく開始予定とのことだ。

ちなみに、ジェシカ・チャステインは本作の他、カントリー・ミュージックの女王と呼ばれる歌手タミー・ワイネットと歌手ジョージ・ジョーンズ元夫妻を描くドラマ「George & Tammy(原題)」も待機中。映画としては、ルピタ・ニョンゴ、ペネロペ・クルス、ダイアン・クルーガー、ファン・ビンビンという超豪華女優陣による映画『The 355(原題)』、エドガー・ラミレスとの共演作『Losing Clementine(原題)』などが控えている。

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Source: Deadline

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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