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『シビル・ウォー』ジモ大佐役ダニエル・ブリュール、紫マスク姿「楽しみだった」 ─ 「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」待望の再演を語る

ダニエル・ブリュール
Photo by Elena Ringo https://commons.wikimedia.org/wiki/File:7_Days_in_Entebbe_-_Daniel_Br%C3%BChl,_Rosamund_Pike,_Omar_Berdouni_-_Press_Conference.jpg Remixed by THE RIVER

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)でヘルムート・ジモ役を演じた俳優ダニエル・ブリュールが、ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー(原題:The Falcon and the Winter Soldier)」での再演を語った。

アベンジャーズの崩壊を企図し、バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャーを操ってチームを分裂へ導いたジモは、ティ・チャラ/ブラックパンサーの手で捕らえられた。しかし「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」では、コミックでおなじみの“紫のマスク”を着用することが判明している

Colliderにて、ブリュールは出演を引き受けた当時を「とてもうれしかったし、マスクも本当に楽しみでした」と振り返っている。本人いわく、『シビル・ウォー』に出演したことで「MCUでとても新しいことをやれた、掘り下げることができた」という実感を得ていたそう。それゆえ、ジモ役の再演には非常にポジティブだったようだ。

「再び演じられることにはすごくワクワクしましたね。[中略]素晴らしい俳優のみなさんとお仕事ができたという良い思い出もありました。今回はセバスチャン・スタンやアンソニー・マッキーと再会して、おなじみの、よく知られたことに回帰しつつ、一方ではまったく新しい、フレッシュなことをやっています。」

作品の持つ新鮮味については、かねてよりウィンター・ソルジャー役のセバスチャン・スタンも「今までのものとは違う、新しいものになる」「従来の出来事に沿いながら、新しいものが描き足されている」と述べてきた通り。作品のトーンは『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)に近いともいわれるが、ブリュールの目から見ても「新しい」作品になっていることは確かなようだ。

ちなみにブリュールは、ドラマ「エイリアニスト」シーズン2への出演によって、「同じ役柄、同じプロジェクトに戻る」という仕事を初めて経験したばかり。「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の出演オファーを受けたのは、偶然にも同作の撮影中だったという。

「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」は2019年10月に撮影が始まっていたが、新型コロナウイルスの影響から2020年3月中旬に中断。既報によると、早ければ8月にも再開の方針だという。今回、ブリュールは「きっともうすぐ再開できるでしょう。なるべく早く撮影できることを祈っています」と述べた。

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Source: Collider

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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