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『ジャスティス・リーグ』スナイダー・カット、劇場版クライマックスの「赤い空」変更へ

ジャスティス・リーグ
© JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved.

DC映画ユニバースのクロスオーバー映画『ジャスティス・リーグ』を、当初監督を務めるはずだったザック・スナイダーの意向に沿って再構築する「スナイダー・カット」版では、劇場版で印象的だった赤い空を修正するようだ。

途中で降板したザック・スナイダーに代わって『アベンジャーズ』(2012)ジョス・ウェイドン監督が完成させた劇場版『ジャスティス・リーグ』のクライマックスでは、ステッペンウルフがマザーボックスの力を発動させ、地上の異性環境化を試みた。その影響で空は赤く染まり、クライマックスシーンは燃えるような色合いの映像となっていた。この度ザック・スナイダーは愛用するSNS(Vero)で、「赤い空の色彩を変更しますか?」とファンに尋ねられ、「イエス」と答えたのである。

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ザックは劇場版の『ジャスティス・リーグ』本編を確認していなかったことをかねてから示唆しており、赤い空のシーンで登場する“ロシア人家族”の存在も認知していなかった。劇場版『ジャスティス・リーグ』にザックの意向がどれほど引き継がれていたかは定かではないが(映像は4分の1ほどしか使用されなかったという)、赤い空はザックによるものではないと考えるのが自然だろう。

米ワーナーはスナイダー・カットのため、2,000~3,000万ドルの追加予算を投入予定。現時点では作品の配信形式も未定で、約4時間の映画となる可能性も、全6章のテレビシリーズとなる可能性もあるという。2021年に米HBO Maxにて公開予定。

Source:ComicbookMovie

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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