トム・ホランド、「スパイダーマンに別れを告げる準備ができているのではないか」 ─ スパイダーグウェンやスパイダーウーマンへバトンつなぐか

2021年11月下旬に、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版『スパイダーマン』シリーズでスパイダーマン/ピーター・パーカーを演じるトム・ホランドが、「『スパイダーマン』にとってのベストは、マイルズ・モラレスの映画を作ることだと思います」と語っていたことは記憶に新しい。
そんな「スパイダーマン卒業」を匂わせる発言後、ホランドは企画が浮上していると報じられていた新トリロジーについて、「将来はすごく明るい」と反応してファンを安心させていた。ところが、米Peopleとのインタビューでまたもや、他のスパイダーマンのために道を譲る時かもしれないといった思いを打ち明けている。
「僕は、(スパイダーマンを演じることを)ずっと愛してきました。僕たちにチャンスをくれて、僕たちのキャラクターが成長する機会を与えてくれたマーベルとソニーにすごく感謝しています。これまで最高でした。だからこそ、僕はスパイダーマンにさよならは言いたくありません。ですが、僕たちはスパイダーマンに別れを告げる準備ができているのではないかと思います。」
再びファンを不安に陥れるようなコメントを発したホランドは、「僕は、スパイダーマンに値する次の若い人を引き留める責任を負いたくないんです」と、その理由を回答。続けて、「もっと多様なスパイダーマンの未来を見たいですね。それは、スパイダーグウェンやスパイダーウーマンかもしれません。3人によるスパイダーマンが続きましたが、同じキャラクターでした。何か違うものを目にするのはいいですよね」と語っている。
説明の必要はないと思うが、ホランドが言う“3人”とはホランド自身とトビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールドのことだ。なお、これまでに女性スパイダーマン実写化の話題は何度か上がっている。2020年8月にはソニー・ピクチャーズが、マーベル・コミックの女性キャラクターを主人公とする新作映画(タイトル未定)の企画が進行中で、「スパイダーウーマン」の物語になると報じられ、『スター・ウォーズ』3部作でレイ役を演じたデイジー・リドリーがスパイダーウーマン役に意欲を見せていた。
『スパイダーマン』シリーズの新3部作に関する報道や、ホランドの様々なコメントなどの情報が入り乱れて現状が把握しにくいが、シリーズの進退に注視しておきたい。
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Source:People





























