『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』あらすじが判明か

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版シリーズ最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の多くはまだ謎に包まれているが、その公式アートブックの発売情報によって、あらすじの概要が一部明らかになった。
世界最大の出版社であるペンギン・ランダムハウスは、自社サイトに映画のメイキングを収録したアートブック『Spider-Man: Brand New Day – The Art Of The Movie』発売情報を掲載。2026年8月4日より米刊行となる同書の紹介文に、『ブランド・ニュー・デイ』のあらすじと見られるテキストが掲載されている。以下のようなものだ。
「我らが親愛なる隣人ヒーローと最後に会ってから、4年が経った。ピーター・パーカーはもういないが、スパイダーマンは絶好調でニューヨークの街の安全を守り続けている。我らが匿名ヒーローは順調だったが、突如発生した奇妙な犯罪の連鎖が、彼をこれまでにないミステリーの網に引きずり込む。これに立ち向かうため、スパイダーマンは身体的にも精神的にも最高の状態である必要があり、さらに彼の過去がもたらす影響にも覚悟を決めなければならない。」
この説明文によれば、『ブランド・ニュー・デイ』は前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(米2021)から4年後が舞台となるようだ。前作は劇中タイムラインで2024年末の出来事だったから、『ブランド・ニュー・デイ』は2028年のタイムラインとなる計算。
近作では、「デアデビル:ボーン・アゲイン」『キャプテン・アメリカ/ブレイブ・ニュー・ワールド』『サンダーボルツ*』が2027年の出来事である。
『ノー・ウェイ・ホーム』のラストでは、ピーター・パーカーが自身にまつわる記憶を世界中の人々から消し去った。「ピーター・パーカーはもういない」という表現から、ドクター・ストレンジの呪文が今も有効であることがわかる。ピーターは4年もの間、人知れずニューヨークで自警活動を続けていたようだ。
『ブランド・ニュー・デイ』にはパニッシャーやスコーピオン、トゥームストーンといった危険人物が多数登場。彼らが巻き起こす事件が「連鎖」するのであれば、複数ヴィランがシニスター・シンジゲートのように組織めいて動く可能性も考えられそうである。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は『ノー・ウェイ・ホーム』で描かれた出来事を受け、トム・ホランド主演のMCU版スパイダーマンとしては初めてストリート・レベルでの活躍を本格的に描く。ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロ、スコーピオン/マック・ガーガン役のマイケル・マンドも出演することで話題。ほか、パニッシャー/フランク・キャッスル役のジョン・バーンサル、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」セイディー・シンク、「一流シェフのファミリーレストラン」のライザ・コロン=ザヤスも新たに加わる。MJ役のゼンデイヤ、ネッド役のジェイコブ・バタロンも復帰すると見られる。監督は、前3作を手がけたジョン・ワッツから、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットンに交代となる。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2026年7月31日に全米公開予定。日本公開は2026年夏。
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Source:Penguin Random House






























