『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』トム・ホランドが凄まじい演技 ─ 「観れば誰でも、深く共感できる」と監督

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』では、ピーター・パーカー役トム・ホランドの新たなる“本気”が見られそうだ。
「今作でのトム・ホランドを皆さんに見てもらえるのが待ちきれません」と、監督を務めるデスティン・ダニエル・クレットンがThe Movie Dweebにて興奮を語った。「彼、すごいですよ」と、監督は笑顔で続ける。
「凄まじい演技を見せてくれている。すごい境地に達していて、ファンの皆さんも、それに映画を観てもらえれば誰でも、僕たちが探究する感情に深く共感できると思います。あと、すごく楽しい映画ですよ。」
『ブランド・ニュー・デイ』は、奇跡の映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)に続く単独シリーズ第4弾。前作では世界の人々がピーター・パーカーにまつわる記憶を忘却しており、“親愛なる隣人”はたった一人で孤独な自警団活動を続けている。
前3作のジョン・ワッツに変わって監督に就任したデスティン・ダニエル・クレットンは、ピーター・パーカーの人生の新章が描かれることから、これまでからの「トーンの変化」が見られるとも語っている。高校生だったピーターは本作で大学に進学していると思われ、より大人びる。物語にはパニッシャーやスコーピオン、トゥームストーンと、ニューヨークの裏路地から危険人物たちが登場。ピーターは大切な人を影で守る戦いを一人で続ける。
そのためにトム・ホランドの演技にかかる重圧も増大するが、監督の言葉を聞けば、主演俳優は期待に十分応えたようだ。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2026年7月31日に全米公開予定。日本公開は2026年夏。
▼ 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の記事

『スパイダーマン5』監督に『ブランド・ニュー・デイ』デスティン・ダニエル・クレットン続投か、米報道 まだ続編の正式発表はありません 
『スパイダーマン5』いつ公開?ソニー会長が言及 ─ 「2027年は『スパイダーバース』がある」 慣例ではおよそ2年おき 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』観て「泣きながら帰る人もいる」とソニー会長 ─ 「これほどヒットするとは」 「映画そのものがとてもエモーショナル」 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ハルク参戦、監督がファイギに直談判していた ─ 「入れろという指示ではなかった」 キャラクターありきではなく 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』24億ドル大ヒットの秘密、ソニー会長が自己分析 ─ 「スーパーヒーロー映画というよりスーパー・パーソン映画」「ほとんど誰もが自分を重ねられる物語」 ひとりぼっちの男についての物語
Source:The Movie Dweeb




























