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『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ヴィランにはクレイヴン・ザ・ハンターが検討されていた ─ スパイダーマン狩りに執念を燃やす男

クレイヴン・ザ・ハンター
Photo by Dave CC BY-ND 2.0 https://www.flickr.com/photos/vintagehalloweencollector/3398229327

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』には、ドクター・オクトパスやグリーンゴブリンといった過去のスパイダーマン映画のヴィランたちが集結することになるが、一時は全く別のヴィランが構想されていたようだ。主演のトム・ホランドが米Colliderに語ったところによると、クレイヴン・ザ・ハンターがヴィランとして検討されていたことがあったという。

クレイヴン・ザ・ハンターとは、“スパイダーマン狩り”に執念を燃やし、秘薬の力によって驚異的な身体能力と五感を保持するヴィランだ。コミックでは獣の毛皮を羽織っており、非常に野性味溢れるヴィランである。

ホランドによれば、『ノー・ウェイ・ホーム』は「クレイヴンの映画」になる予定があったそうなのだが、うまくいかなかったために全てやり直したのだという。ホランドがジョン・ワッツ監督から聞いていたところによると、「すごくクール」なものだったそうだ。ただし、「もしかしたら第3作で実現しているかもしれないから、この話はあまりしたくない」とのこと。えらい。

実際に、『ノー・ウェイ・ホーム』劇中でクレイヴン・ザ・ハンター関連の示唆がある可能性もゼロではない。なぜならクレイヴンは、アーロン・テイラー=ジョンソン主演でスピンオフ映画化されることが決定しているからだ。既に2023年1月13日の米公開日もアナウンスされており、水面下では諸々の製作準備が進んでいると想像できる。

クレイヴンの単独映画には、脚本家として『イコライザー』シリーズや『マグニフィセント・セブン』(2016)のリチャード・ウェンク、共同脚本として『アイアンマン』(2008)『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(2019)などでタッグを組んだアート・マーカムとマット・ホロウェイが参加。製作は『ヴェノム』(2018)のアヴィ・アラッドとマット・トルマックだ。スパイダーマンのヴィラン作品といえば『モービウス』もあり、今後の宿敵たちがひしめき合っている。

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Source:Collider

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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