『スーサイド・スクワッド2』監督、スリラー/ホラーの俊英が最有力候補に!2018年中頃に撮影開始へ

DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)作品スーサイド・スクワッド(2016)続編の監督として、スリラー/ホラー映画の俊英ジャウム・コレット=セラが有力視されている。この情報はDeadline誌が報じたものだ。

ワーナー・ブラザース社は俳優・監督として著名なメル・ギブソンとの交渉を進めてきたが、ここにきてコレット=セラの名前が急浮上してきたという。コレット=セラは『エスター』(2009)『ラン・オールナイト』(2015)『ロスト・バケーション』(2016)など、一部で根強い人気を誇る作品を手がけつづけてきた人物である。


これまでワーナー社は、メル・ギブソンをはじめ、ルーベン・フライシャーやジョナサン・レヴィンなど複数の映画監督と話し合いを進めてきた。コレット=セラも以前から候補には挙がっていたが、あくまでワーナーの第一希望はギブソンだと目されていたのである。なおハリウッド・レポーター誌によると、ギブソンは脚本の遅れによるスケジュール変更によって離脱したという。
なお前作『スーサイド・スクワッド』を手がけたデヴィッド・エアー監督は、同じくDCEU作品『ゴッサム・シティ・サイレンズ(仮題)』に参加するため、当初から本作ではメガホンを取らないことが決まっていた。

もっとも現在の最有力候補と報じられているコレット=セラも多忙を極める映画監督の一人であり、リーアム・ニーソンと4回目のタッグとなる『ザ・コミューター(原題:The Commuter)』や、ドラマ『ワコ(原題:Waco)』など複数の作品が待機している。スケジュールの問題を乗り越えることができるかどうかが、『スーサイド・スクワッド』続編への起用のカギとなるだろう。

Deadline誌によれば、『スーサイド・スクワッド2(仮題)』にはウィル・スミス(デッドショット役)やマーゴット・ロビー(ハーレイ・クイン役)が続投するようだ。またハリウッド・レポーター誌によると、本作は2018年の中頃に撮影が行われる予定だという。
なおワーナーは『アベンジャーズ』(2012)の原案を担当したザック・ペンから新たな脚本のトリートメント(要約)を受け取っており、本格的な執筆作業はこれから行われるとみられる。

 

Sources: http://deadline.com/2017/07/suicide-squad-sequel-jaume-collet-warner-bros-will-smith-margot-robbie-1202126933/
http://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/suicide-squad-2-shallows-director-frontrunner-direct-1020207
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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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