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DC「スーパーガール」単独映画化へ ─ 『22ジャンプストリート』脚本家を起用

スーパーガール
© 2018 Warner Bros. Japan LLC All rights reserved.

DCコミックスの人気ヒロイン、スーパーガールが単独映画化の兆しだ。企画の初期段階にあるとして、脚本執筆が進行中であると米Deadlineが報じた。

スーパーガールは、スーパーマン(カル=エル)のいとこ。スーパーマン同様のパワーを持ち、やはり地上では正体を隠して暮らしている。

原作コミックでは、1958年8月の「Superman #123」でデビュー。映像作品としては、1984年にヘレン・スレイター主演で映画化を果たしている。ドラマ「ヤング・スーパーマン」にも、ローラ・ヴァンダーヴォートによってゲスト登場していたことがあった。

スーパーガール
ドラマ「「SUPERGIRL/スーパーガール」より。© 2018 Warner Bros. Japan LLC All rights reserved.

現在では米CW局放送のドラマ「SUPERGIRL/スーパーガール」が好評で、シーズン3まで登場済み。本国では、2018年から2019年にわたってシーズン4が予定されている。メリッサ・ブノワがスーパーガールことカーラ・ゾー=エルを好演、2018年8月8日には、同系列ドラマ作品である「ARROW / アロー」「THE FLASH / フラッシュ」「レジェンド・オブ・トゥモロー」とクロスオーバーを果たす作品「クライシス・オン・アースX 最強ヒーロー列伝」が国内でもDVD発売となる。

この度の映画化では、『22ジャンプストリート』(2014)のオーレン・ウジエルが脚本を務める。主演や監督、プロデューサーは未だ定まっていないようだ。

DCコミックス原作映画からは、『アクアマン』全米公開が2018年12月21日に予定され、『シャザム!(原題:Shazam!)』が2019年4月4日に、『ワンダーウーマン1984(原題:Wonder Woman 1984)』が2019年11月1日に、その他『ジャスティス・リーグ』(2017)からフラッシュやサイボーグの単独映画化も予定されている状況だ。また、『バンブルビー』執筆のクリスティーナ・ホドソンを迎えた『バットガール(原題:Batgirl)』の単独映画化も再始動が伝えられていたほか、『スーサイド・スクワッド』(2016)ハーレイ・クインを主人公とするスピンオフ映画企画も存在する。

スーパーガールの映画化としては、『マン・オブ・スティール』(2013)からヘンリー・カヴィルが演じるスーパーマンとの血縁関係を含めた現在のDC映画シリーズの関連性が気になるところだが、今のところ詳細は伝えられていない。ワーナー・ブラザーズによるDC映画としては、ホアキン・フェニックス主演作『ジョーカー』を、これまでのシリーズとは一切の関係を持たない独立した作品として進行させていることもあり、作品の位置付けが読みづらい状況だ。(少なくとも、ドラマ「SUPERGIRL/スーパーガール」との関連性はないだろう。)

Source:Deadline

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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