『スター・ウォーズ』タイカ・ワイティティ版、2022年内には撮影されず ─「物語を考えているところ」と監督

『マイティ・ソー』シリーズや『ジョジョ・ラビット』(2019)などのタイカ・ワイティティが監督を務める、『スター・ウォーズ』シリーズ最新作は脚本執筆が進められている最中だ。気になる撮影時期についてだが、どうやら2022年内に開始されることはなさそうだ。
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(2019)以降初となる、『スター・ウォーズ』の新作映画は、ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長より2023年後半の米国公開を目指していることが伝えられていた。これにより、2022年内に撮影が開始されることが予想されるようになったのだが、米The Wrapのインタビューにてワイティティは、「今年ではありません」と噂されている撮影時期を否定している。2022年内は別作品の製作が控えているという。
「8月から年末にかけて、『Our Flag Means Death/海賊になった貴族』と『Time Bandits(原題)』のため、ニュージーランドに滞在している予定なんです。その間も本作の脚本執筆を続けますよ。」
「ストーリーを考えているところなんです」と、本作の撮影にはまだ臨める状態ではないというワイティティ。脚本は、『1917 命をかけた伝令』(2019)をはじめ、『ラストナイト・イン・ソーホー』(2021)のクリスティ・ウィルソン=ケアンズとともに共同執筆中だ。
その内容についてワイティティは、「『スター・ウォーズ』映画だと感じられるように意識しています」としながらも、「『スター・ウォーズ』のユニバースを広げるためには、拡大していかないといけません」とも過去の取材にて語っていた。『スター・ウォーズ』の世界観を継承しながらも、既存のキャラクターではなく、新たな登場人物を中心とした物語を模索中とのことだ。
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Source:The Wrap


























