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ザック・エフロン、犯罪史に残るカリスマ殺人鬼に ─ 『テッド・バンディ』12月20日公開決定、予告編&ポスターなど一挙到着

テッド・バンディ
©2018 Wicked Nevada,LLC

『グレイテスト・ショーマン』(2017)のザック・エフロン主演、連続殺人鬼テッド・バンディの実話映画『Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile(原題)』が、邦題『テッド・バンディ』として2019年12月20日(金)に公開される。世界各国ではNetflix配信ながら、日本のみで劇場公開が実現した注目作だ。このたび、ポスタービジュアルと予告編、場面写真が一挙到着している。


1969年、ワシントン州シアトル。テッド・バンディ(ザック・エフロン)とシングルマザーのリズ(リリー・コリンズ)は、あるバーで恋に落ちた。素晴らしい出逢いの一日から、テッドとリズ、彼女の幼い娘モリーは幸福を絵に描いたような生活を築いていく。ところが、その日常は突然に一変する。テッドが信号無視で警官に止められた際、車の後部座席に積んでいた道具袋を疑われて逮捕されてしまうのだ。マレーで起きた誘拐未遂事件の容疑だった。その前年にも女性の誘拐事件は起きており、警察の発表によると、目撃された犯人らしき男の車はテッドの愛車と同じフォルクスワーゲン。公表された似顔絵はテッドの顔によく似ていた。リズは突然の事態に混乱し、テッドはまったくの誤解だと説明するが、やがていくつもの事件の真相が明らかになっていき……。

テッド・バンディ
©2018 Wicked Nevada,LLC

30人以上の女性を惨殺したとされるテッド・バンディは、IQ160の頭脳と美しい容姿で司法・メディアを翻弄し、“シリアル・キラー”の語源となった稀代の殺人鬼。その余罪はいまもなお謎に包まれており、本当の被害者の数は誰も知らない。女性からは恐怖でしかないはずのテッドだが、刑務所には連日多くのファンレターが寄せられるほどのカリスマ性を持ち合わせていた。3度死刑判決を受けるも無罪を主張し、法律を学んでいた彼は、なんと自らを弁護人として法廷で徹底抗弁を繰り広げたのだ。本作は世界を震撼させた殺人犯の裏側に迫りつつ、バンディの恋人の視点から善人としての姿を描き、観客を予測不可能な迷宮へと誘い込んでいく。

テッド・バンディ
©2018 Wicked Nevada,LLC

主演は従来のイメージを完全に脱却し、演技派俳優としての評価を一気に高めているザック・エフロン。テッドを愛したヒロインにリリー・コリンズ、判事役に名優ジョン・マルコヴィッチといった豪華キャストが揃った。監督はドキュメンタリー作品で高い評価を受けるジョー・バリンジャー。記録映像やインタビューなどからバンディに迫ったNetflixオリジナル作品「殺人鬼との対談:テッド・バンディの場合」で監督を務め、劇映画とドキュメンタリーの双方からテッドの人物像を掘り下げる試みに挑んだ。なお、本作の公開にあたって、バリンジャー監督が2019年12月上旬に来日することも決定している。

ギャラリー

映画『テッド・バンディ』は2019年12月20日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー

こちらは米国版予告編

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THE RIVER編集部
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