『ザ・バットマン2』執事アルフレッド役アンディ・サーキスが復帰決定 ─ 『ロード・オブ・ザ・リング』新作撮了後に合流へ
DC映画『THE BATMAN―ザ・バットマン―』(2022)の続編、『ザ・バットマン2(原題)』に執事アルフレッド・ペニーワース役のアンディ・サーキスが続投することが正式に判明した。
本作はドラマ「THE PENGUIN-ザ・ペンギン-」(2024)の数週間後から始まる物語で、監督・脚本のマット・リーヴスによると、ブルース・ウェインの過去や人生をより深く探求する“前例のないバットマン映画”になるという。アルフレッドの再登場は確実とみられていたが、これまでサーキスの続投については正式に決定していなかった。
今回、米Deadlineはサーキスがアルフレッド役で続編に出演することを確認したと報じている。復帰への懸念は、サーキスが監督・主演を務める『ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム(原題)』とのスケジュールだったが、無事に双方の調整がついたようだ。
『ザ・バットマン2』は2026年4月末~5月頭の撮影開始と以前伝えられていたが、今回の報道では「6月」と繰り下げられている。ただし、主演のロバート・パティンソンはまもなく本作の仕事が始まることをテレビ番組で明かしたばかりで、正確な開始時期は今ひとつわからない。一方の『ロード・オブ・ザ・リング』は5月から撮影が始まる予定で、サーキスは10月までニュージーランドに滞在すると報じられている。
今回の復帰報道に先がけ、米Screen Rantのインタビューにて、サーキスは『ロード・オブ・ザ・リング』のため「少し忙しい」と認め、『ザ・バットマン2』には「すぐには参加できないけれど、年末までには合流します」と話していた。米Colliderでも「きっと万事うまくいきます。調整中ですが、すべて順調です」と語っていたのだ。
したがって、サーキスは『ロード・オブ・ザ・リング』の撮影が終わった10月以降、イギリス・ロンドンで実施されている『ザ・バットマン2』に役者として参加することになる。少なくとも『ザ・バットマン2』の撮影は年末から来年初頭にかけて行われることになりそうだ。
なお、パティンソンやペンギン役のコリン・ファレルと同じく、サーキスも続編の脚本を絶賛。「本当にすばらしい脚本です。とてもエモーショナルで力強い作品なので、僕も楽しみにしています」と語った。
『ザ・バットマン2』には、パティンソンとファレル、サーキスのほか、ジェームズ・ゴードン役のジェフリー・ライトも復帰。ジョーカー役のバリー・コーガンも続投する見込みと報じられているが、現時点で続報はない。新キャストには『アベンジャーズ』シリーズのスカーレット・ヨハンソン、セバスチャン・スタン。監督・脚本はマット・リーヴス、共同脚本はマットソン・トムリンが務める。
映画『ザ・バットマン2(原題)』は2027年10月1日に米国公開予定。
▼『ザ・バットマン』の記事
Source: Deadline (1, 2), Screen Rant, Collider





























