アン・ハサウェイ&メリル・ストリープ来日の『プラダを着た悪魔2』新予告編が公開 ─ レディー・ガガ×ドーチー新曲「ランウェイ」初披露

『プラダを着た悪魔』(2006)から20年ぶりの続編『プラダを着た悪魔2』カリスマ編集長のミランダ役メリル・ストリープ、ランウェイ編集部に戻ってきたアンディ役アン・ハサウェイが揃って来日。都内開催のスペシャルイベントから一夜明け、最新の予告編映像も公開された。

今回の予告は、「私もアシスタントだった」と“先輩風”を吹かせながら、現アシスタントをドン引きさせるアンディの愛らしい場面からスタート。かつて「ランウェイ」を飛び出し、報道記者としてキャリアを築いてきたアンディだが、トップファッション誌「ランウェイ」の記事炎上をきっかけに、編集部へカムバックすることになる。

もっとも、アンディが“救世主”として迎えられるかといえば、そう簡単にはいかないようだ。予告では、ミランダがアンディに「あなたが失敗するのを待っているわ」と容赦ない言葉を浴びせ、鋭い視線で“ファッションチェック”まで敢行。以前にも増して研ぎ澄まされた、あの“悪魔”ぶりは健在だ。

さらに、仕事で結果を出そうと奮闘するアンディに対し、仲間からは「ミランダの暴露本を出す」という衝撃の提案まで飛び出す。ミランダのもとへ戻ったアンディが、今回どんな立ち回りを見せるのかは大きな見どころとなりそうだ。
一方で、かつての同僚エミリーもただの脇役では終わらない。今やラグジュアリーブランドの幹部となり、「ランウェイ」存続の鍵を握る立場として登場。「前進あるのみ」と強い意志をのぞかせており、ミランダ、アンディ、エミリー、それぞれの“野望”がぶつかり合う構図が浮かび上がる。
予告には前作ファンを喜ばせる仕掛けも満載だ。アンディが信頼を寄せていたナイジェルとの“魔法のクローゼット”でのコーディネート場面や、エミリーの「落ち着いてイラつくわ」といったキレ味抜群のセリフなど、前作を思わせる要素もたっぷり盛り込まれている。
さらに音楽面でも大きな話題が。今回の本予告では、レディー・ガガとドーチーによるコラボ楽曲「ランウェイ」が初お披露目となった。ファッションショーさながらに切り替わる映像とエッジの効いたビートが絶妙にシンクロし、華やかな世界の裏で交錯する4人の思惑をさらに加速させている。

日本中の働く女性たち、そしてすべての映画ファンの“明日へのモチベーション”をあげてくれる世紀の映画イベント『プラダを着た悪魔2』はいよいよ2026年5月1日より日本公開だ。
▼ 『プラダを着た悪魔2』の記事

『プラダを着た悪魔2』ナイジェル役復帰の理由は「20年前とほとんど同じ立場だから」とスタンリー・トゥッチ ─ 「物事をさりげなく切り抜けていくところが好き」 そういうところが好きですね 
『プラダを着た悪魔3』の可能性? ─ 脚本家、初週末の成績次第で「どうなるか見てみましょう」 ヒットすればあり得るかも? 
「最近、映画をマーベル化しがち」『プラダを着た悪魔2』メリル・ストリープ、人生は「もっとごちゃごちゃしているから面白い」 「この映画のそういうところが好き」 
『プラダを着た悪魔2』あのAI生成風の風刺画、人間のアーティストが「AI」っぽく描いたものだった 皮肉が効いてます 
【ネタバレ】『プラダを着た悪魔2』ラストシーンの裏の意味 ほろ苦い




























