『スペースボール2』2027年4月US公開決定 ─ 『スター・ウォーズ』伝説パロディが令和に復活

『スター・ウォーズ』などSF映画の伝説的パロディ『スペースボール』(1987)の続編が、ついに劇場へやってくる。Amazon MGMスタジオは、『スペースボール2(原題)』を2027年4月23日に全米公開すると発表した。米Deadlineが報じている。
カルト的人気を誇る1987年のSFコメディ映画より、奇跡の40年ぶり続編。今回あらためて正式に発表されたキャストには、前作から続投するメル・ブルックス、リック・モラニス、ダフネ・ズニーガ、ビル・プルマン、ジョージ・ワイナーの名前が並んだ。あわせて、新キャストとして、脚本兼任のジョシュ・ギャッドのほか、キキ・パーマー、ルイス・プルマン、アンソニー・キャリガンも参加する。
監督は『バーブ・アンド・スター ヴィスタ・デル・マールへ行く』『ストレイズ』のジョシュ・グリーンバウム。脚本はジョシュ・ギャッド、ベンジー・サミット、ダン・ヘルナンデスが手がける。製作にはブライアン・グレイザー、ロン・ハワード、ジェブ・ブロディのほか、ギャッド、ブルックス、グリーンバウム、ケヴィン・ソルターが名を連ねている。
気になる物語の詳細や正式タイトルは、現時点ではまだ明かされていない。『スペースボール』は、ジョージ・ルーカスの『スター・ウォーズ』ブームを痛快に茶化した1987年のコメディ映画。ブルックスが監督・脚本・出演を兼任し、公開当時の北米興行収入は3,810万ドルを記録、その後はカルト的人気作として長く愛されてきた。
ジョシュ・ギャッドは、2024年夏の時点でInstagramにて「これまで手がけた中でも最も面白く、最高の出来かもしれない脚本を書き上げた」と投稿し、自信を覗かせていた。今回の公開日発表にあわせても、ギャッドはInstagramで「May the April 23rd, 2027 be with you!!!」と、『スター・ウォーズ』おなじみのフレーズをもじったコメントを添えている。
約40年越しの続編で、ついに本当に“シュワルツ”が帰ってくる。旧キャストの再集結だけでも胸が熱くなるが、ルイス・プルマンやキキ・パーマーら新世代の顔ぶれが、この悪ノリ全開シリーズをどこまで現代的に更新するのかも見ものだ。まずは正式タイトルと初映像の到着を、楽しみに待ちたい。
『スペースボール2(原題)』は2027年4月23日にUS公開予定。
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Source:Deadline























