ソー役クリス・ヘムズワース、ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンと共演希望!「電話して丸め込む、説得する」

2019年公開『アベンジャーズ』第4作(正式タイトル不明)の撮影を終えたばかりのクリス・ヘムズワースが、ひとまずマーベルとの契約満了(=卒業)となったソー役について語り続けている。
『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)によってキャラクターに新たな愛着を抱き「またやりたい」と話したり、将来的なX-MENとのクロスオーバーを期待していた彼は、新たにヒュー・ジャックマン扮するウルヴァリンとの共演を望んでいるのだ。

ヘムズワースのマーベル・シネマティック・ユニバース作品への出演契約は、『アベンジャーズ』第4作をもって満了となった。かたやジャックマンも『LOGAN/ローガン』(2017)でウルヴァリン役を卒業している。まもなくヒーロー映画の最前線を去ろうとする者、すでに去ってしまった者、そんな夢の共演は実現するのか……?

注意

この記事には、映画『LOGAN/ローガン』の結末に関するネタバレが含まれています。

『LOGAN/ローガン』(2017)©2017Twentieth Century Fox Film Corporation

「電話して丸め込むとか、説得するとか」

ScreenRantのインタビューで、ヘムズワースは、ディズニーによる20世紀フォックス買収を受けて新たに共演してみたいキャラクターを尋ねられている。その回答として、彼はウルヴァリンへの思いを率直に語ったのだ。

「(共演するなら)ウルヴァリンですね。あのキャラクターがとにかく大好きなんですよ、わかりますよね? それに僕は、ヒュー・ジャックマンもとにかく大好きですから。残念ながら、最後の映画(『LOGAN/ローガン』)で死んでしまいましたが……。」

彼が述べているように、ジャックマン扮するウルヴァリンは『LOGAN/ローガン』の結末で重傷を負い、少女ローラ/X-23を守って息絶えたのだった。しかしヘムズワースは、それでも共演できる未来を決して諦めていないようである。

生き返らせるんですよ。もう一回やってくれないかって、僕が電話して彼(ジャックマン)を丸め込むとか、説得するとか、そういう可能性があるわけですもんね。」

しかしながら当のジャックマン本人は、『LOGAN/ローガン』の公開時、ウルヴァリンについて「ジェームズ・ボンドやバットマンみたいなもの。(いずれ)ほかの誰かが演じることになる」と発言。またディズニーのフォックス買収が判明した後も、「僕にとってはもう遅いんです。別の誰かが演じるのは観たいですね」と述べて、自身が再演する可能性をはっきり否定している。その決断をヘムズワースは覆すことができるのか?

ちなみに『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)や『パシフィック・リム:アップライジング』(4月公開)などに出演するスコット・イーストウッドは、ジャックマンの後継者としてウルヴァリン役に名乗りを上げている。なるほど、ヘムズワースとイーストウッドという組み合わせも、両者の個性がぶつかりあって見応えがありそうだ……。

Source: https://screenrant.com/thor-chris-hemsworth-wolverine-hugh-jackman/
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THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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