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『ヴェノム』続編はヴィランが2体か ─ カーネイジに加え、シュリーク実写化

ヴェノム
©&TM 2018 MARVEL

ヴィランが2体、脅威も2倍。トム・ハーディ主演『ヴェノム』続編には、ヴィランが2体登場することになりそうだ。Deadlineが伝えている。

この続編では、ウディ・ハレルソン演じるカーネイジ/クレタス・キャサディが主要ヴィランとして登場すると伝えられている。生粋のサイコキラーで、スパイダーマンのヴィランたちの中でも特に凶暴な存在だ。一体でさえ相当に手強いヴィランだが、ヴェノム/エディ・ブロックはさらにもう一体、女性ヴィランのシュリークも相手にしなければならないようだ。


シュリークの原作コミックにおける本名は、フランシス・ルイーズ。過体重であることから母親の虐待を受けて育ち、やがてドラッグ使用をするようになり、ついには売人となっていく。警察官に頭部を撃たれたことにより正気を失ったフランシスは、クローク(『マーベル クローク&ダガー』としてドラマ実写化もされている)が開いたダーク・ディメンションにてスーパーパワーが覚醒。音を操って、音波ブラストによる攻撃や、飛行、他人の暴力的衝動を掻き立てる能力を得る。これを悪用して犯罪を繰り返し、スーパーヴィランたちが収容されるレイブンクロフトに送られるが、カーネイジの助力により脱走。以降、カーネイジとは協力関係となり、2人で殺しを行うようになる。

原作コミックのイメージは白い肌に黒い豊かな髪、まるで女性版KISSのメンバーのような出で立ちだ。キャスティングは現在進行中だが、「様々な種類の女優」が対象になっているという。

『ヴェノム』続編の監督は、1作目を手掛けたルーベン・フライシャーから、モーション・キャプチャーによる演技の経験が厚い俳優アンディ・サーキスへメガホンが渡された。撮影監督は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)のベテラン、ロバート・リチャードションが務め、プロデューサーには『LOGAN/ローガン』(2017)を含む『X-MEN』映画シリーズのハッチ・パーカーが参画。

果たしてヴェノム/エディ・ブロックは、凶暴な2体のヴィランを相手にいかに立ち回るのか。世界中でスマッシュヒットを記録した『ヴェノム』続編でも、大暴れに期待したい。

Source:Deadline

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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