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「ワンダヴィジョン」登場の『キャプテン・マーベル』モニカ・ランボー、1995年以来の成長を描く ─ 「空白の期間に何があったのか」

ワンダヴィジョン
© 2020 Marvel

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のドラマシリーズワンダヴィジョンは、来たるキャプテン・マーベル2(仮題)』に繋がる作品となりそうだ。本作では『キャプテン・マーベル』(2019)に登場したモニカ・ランボーの、1995年以来の成長が描かれるという。記者会見にてモニカ役のテヨナ・パリスが語った。

「ワンダヴィジョン」に登場するモニカ・ランボーは、『キャプテン・マーベル』でブリー・ラーソンが演じた主人公キャロル・ダンヴァースの親友であるマリア・ランボーの娘。1995年が舞台の同作ではまだ幼かったが、「ワンダヴィジョン」では成長した姿を見せる。本作の時系列は正確に明かされていないが、パリスいわく「(『キャプテン・マーベル』からの)長年にわたる空白の期間に、モニカに何があったのか。彼女がどうしていたのかを知ることになります。どんなふうに彼女が成長したのか、または成長しなかったのか」

MCUの世界では、1995年以来さまざまな危機が地球を襲ってきた。サノスの手によって、全生命の半分が消滅するという事件さえあった。経緯は不明だが、成長したモニカは特殊な能力を手にしており、本作ではスーパーヒーローとして活躍することも示唆されている。パリスは「モニカが何を見て、何を経験し、それが彼女の人生をどう形づくってきたのかが分かります。物語が進むにつれ、いろんなことが関わってくる」とも話した。

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パリス演じるモニカ・ランボーは、本作を経て、2022年11月に米国公開予定の『キャプテン・マーベル2』に登場することが判明済み。「ワンダヴィジョン」の冒頭3話を観賞した批評家からは「テヨナ・パリスは登場するたびに印象的」との声も聞かれるだけに、その存在感が期待されるところだ。

なお、『キャプテン・マーベル2』には同じくMCUのドラマシリーズ「ミズ・マーベル(原題:Ms. Marvel)」からカマラ・カーン/ミズ・マーベル(イマン・ヴェラーニ)も登場。そもそも「ワンダヴィジョン」は『ドクター・ストレンジ』続編にも繋がることが早くから明かされていただけに、Disney+のドラマが映画作品に繋がる流れは相当綿密に練られていると見てよさそうだ。

ディズニープラス オリジナルドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』2021年1月15日(金)日米同時配信。

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Sources: Variety, ComicBook.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。外部寄稿に『TENET テネット』『ジョーカー』『シャザム!』『ポラロイド』劇場用プログラム寄稿など。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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