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「ワンダヴィジョン」ワンダの物語は「一部に過ぎない」 ─ 『ドクター・ストレンジ2』で「語られるべきものがまだ多く存在」

ワンダヴィジョン
『ワンダヴィジョン』 ディズニープラスで配信中 (c) 2021 Marvel

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の転換点となるドラマ「ワンダヴィジョン」では、様々な新事実が明かされてきた。『アベンジャーズ』シリーズで登場したワンダとヴィジョンの新生活から、新たに登場した組織S.W.O.R.D.(知覚兵器観察対応局)、そしてワンダが内に秘めていた悲劇の記憶まで…。

そんな「ワンダヴィジョン」もいよいよ完結。そのエンディングは全く先が読めないものの、監督のマット・シャクマンによれば、舞台であるウエストビューで展開されてきたストーリーには決着がつくという。もっとも、主人公のひとり、ワンダの物語についてはまだ「一部にすぎない」ようだが。

このたび米TV Lineのインタビューに応じたシャクマン監督は、「私たちはニュージャージー州ウエストビューについての完結ストーリーを伝えようとしてきました」と、最終話を前にした心境を語っている。「物語に対する何らかの解決があると願っていますし、ファンに皆さんにとっては満足のいく、驚くようなものになると思います」。

ここで、「しかし…」と切り出すシャクマン監督。「ワンダは、『ドクター・ストレンジ』(の続編)に進んでいきます」と、完結するのはあくまで“ウエストビューでの”物語であることを強調する。これをふまえた上で、監督は「彼女の物語には語られるべきものがまだたくさんあります」と予告。「なので、これは1つの複雑で豊かな生活の一部に過ぎないんです」と明かしている。

エリザベス・オルセン演じるワンダは、『ドクター・ストレンジ』(2016)の続編映画『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題:Doctor Strange in the Multiverse of Madness)』で再びその姿を見せることになる。物語にどう関わっていくのかは定かでないが、「語られるべきものがまだたくさんある」「一部に過ぎない」というシャクマン監督の言葉から察するに、ワンダを巡る展開に一波乱やってきそうだ。とその前に、まずは「ワンダヴィジョン」の最後をしかと見届けよう。

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Source: TV Line

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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