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マーベルアニメ「ホワット・イフ…?」2021年8月配信か、米報道

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)初のアニメ作品ホワット・イフ…?(原題:What If…?)」が、2021年8月にディズニープラス(Disney+)で配信されるとの情報が飛び込んできた。

今回の情報は、米Entertainment Weeklyが「2021年夏、必見のテレビ番組」の特集記事にて伝えたもの。「ホワット・イフ…?」は2021年夏の配信開始と告知されていたが、現在まで、ディズニー/マーベル・スタジオから配信時期の詳しいアナウンスはなされていなかった。業界きっての有力紙による報道とあって、信憑性の高い内容と考えられる。

https://ew.com/tv/summer-2021-tv-preview/ スクリーンショット

「What If…?」では、『アイアンマン』(2008)以来製作されてきたMCU映画の重要な瞬間をフィーチャーし、実際には起こらなかった“もしもの展開”が描かれる。ナレーターとして登場するのは、全ユニバースを見守る存在・ウォッチャー(ジェフリー・ライト)。「もしもペギー・カーターに超人血清が投与されたら」「バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャーがゾンビ化したキャプテン・アメリカと戦ったら」「ティ・チャラがスター・ロードになったら」といった、さまざまな“もしも”エピソードを見られるという。

MCUの次回作として登場するのは、トム・ヒドルストン主演のドラマシリーズ「ロキ」で、2021年6月9日に配信が開始され、全6話構成のため7月14日に最終話が配信される見通し。「ワンダヴィジョン」(2021)「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」(2021)の例にならえば、翌週の7月21日に、メイキング・ドキュメンタリー「マーベル・スタジオ アッセンブル」の「ロキ」エピソードが追加されるものと思われる。また、映画では『ブラック・ウィドウ』が7月9日(金)に公開予定。「ホワット・イフ…?」が8月に配信されることは、これらの予定を鑑みても適切なタイミングと言えそうだ。

「ホワット・イフ…?」には、これまでMCUを彩ってきた豪華キャストが声優として登場。2020年8月に逝去した、ブラックパンサー/ティ・チャラ役のチャドウィック・ボーズマンも生前に収録を済ませており、これがティ・チャラ役として最後の出演作品になるとみられる。

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Source: Entertainment Weekly

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。外部寄稿に『TENET テネット』『ジョーカー』『シャザム!』『ポラロイド』劇場用プログラム寄稿など。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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