『アバター』サム・ワーシントン、ジェームズ・ボンドやグリーン・ランタンの主役候補だったがオーディションにハマらなかった
ジェームズ・キャメロン監督作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』にジェイク・サリー役で続投しているサム・ワーシントンが、『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)と『グリーン・ランタン』(2011)で主役候補になっていたキャスティング秘話を明かしている。
米Varietyのインタビューでワーシントンは、『007/カジノ・ロワイヤル』のオーディションのためにロンドンへ飛び、『007/ロシアより愛をこめて』(1963)のシーンをタキシード姿で再現したと回顧。「僕は殺し屋としてボンドを演じることは出来たけど、スタイリッシュな感じを表現できなかったんです。スーツが似合わなかったし、自分が何をしているのか全然わかりませんでした」と語っている。ワーシントンのほか最終選考者には、『マン・オブ・スティール』(2013)のヘンリー・カヴィル、「ER 緊急救命室」シーズン6~15でルカ・コバッチュ役を演じたゴラン・ヴィシュニックも残っていたそうだ。
ワーシントンはボンド役をダニエル・クレイグに奪われたが、オーディションでマーティン・キャンベル監督と知り合い、のちにキャンベルがメガホンをとることになったDC映画『グリーン・ランタン』の主役を決めるオーディションにも参加したのだという。
しかし、ワーシントンはグリーン・ランタンのスーツの仕組みが理解できず、何でも生み出せる強力なリングについても解せなかったのだとか。「そのリングを負かせるのは何なんですか?」と質問しても答えがなく、「何かがリングを打ち負かす必要があるし、じゃないとあまり面白くないだろうな」との感想を抱いたことも明かしている。テーブルの上のリングを指に嵌めるよう指示されても、「でも本物じゃないんだろ?」と思っていたそうだ。ご存知のように、同役はその後ライアン・レイノルズが射止めた。
ジェームズ・ボンドとグリーン・ランタンという役を逃したが、『アバター』(2009)の主役に大抜擢されたワーシントンは、『タイタンの戦い』シリーズや『ターミネーター4』(2009)でも主演。『崖っぷちの男』(2011)、『ハクソー・リッジ』(2016)など数多くの大作・話題作で活躍している。
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Source:Variety

























