「ザ・ボーイズ」シーズン5、なぜか『ONE PIECE』隠しオマージュ登場 ─ 東映アニメーションも反応

Amazonの人気シリーズ「ザ・ボーイズ」の最終シーズンが幕を開けた。第1話には、日本の人気漫画『ONE PIECE』のオマージュらしき要素が登場し、SNS上で話題となっている。
「ザ・ボーイズ」シーズン5第1話では、ブッチャー&キミコがスターライトのアジトを訪問。室内の壁にはカラフルな手形や落書きが広がり、キャラクターたちの背後に映り込んでいる。
その中で鋭いファンの目を引いたのが、『ONE PIECE』でおなじみ“麦わらの一味”の海賊旗の絵だ。また、「KUMA」と署名された手形も確認され、手の肉球が象徴的なキャラクター“バーソロミュー・くま”を指しているのでは?と推測されている。
こうした中、「ザ・ボーイズ」米公式Xはブッチャーと海賊旗を捉えた画像を投稿し、「彼はプレミアを無事に(in one piece)乗り切った」とコメント。「無事に」を意味する英語表現「in one piece」と作品名をかけた言葉遊びとなっている。
We see what you did there @TheBoysTV ☠️
— Toei Animation (@ToeiAnimation) April 11, 2026
この投稿に、アニメ『ONE PIECE』を手がける東映アニメーションの海外公式アカウントも反応。「お見通しだよ」と海賊旗の絵文字を添えて返信した。
『ONE PIECE』は実写版を含む関連作がNetflixで展開されているため、なぜPrime Video作品の「ザ・ボーイズ」で扱われたのかは不明。ただし、現実世界では麦わらの一味の海賊旗が抗議デモで掲げられることもあり、作中でもヴォート社へのレジスタンス的な意味合いが込められているのかもしれない。
「ザ・ボーイズ」シーズン5はPrime Videoで独占配信中。
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