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『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』続編が検討中 ─ メインシリーズとの合流いかに

ワイルド・スピード/スーパーコンボ
©UNIVERSAL PICTURES

ドウェイン・ジョンソン演じるルーク・ホブス、ジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウを主演に据えた『ワイスピ』シリーズの新機軸、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)の続編製作が検討されているという。『スーパーコンボ』プロデューサーで、ドウェインのプロデュース・パートナーであるハイラン・ガーシア氏が米ComicBook.comに語った。

『ワイルド・スピード』の新たなる一面を切り拓いた『スーパーコンボ』は、ホブス&ショウの凸凹コンビを深めつつ、さらなる謎と冒険、戦いを示唆した一作。その続編について、ガーシア氏は「話し合いをしているところです。(『スーパーコンボ』が)とてもうまくいって、すごくハッピーなんですよ」と語った。シリーズを手がけるユニバーサル・ピクチャーズも、同作の成果には非常に満足しているという。


こうした状況を受けて、ガーシア氏らとスタジオは、現在「今後の計画について、素晴らしい話し合いをたくさん重ねている」とのこと。なぜならユニバーサルは、ヴィン・ディーゼル主演によるメインシリーズの最新作『ワイルド・スピード9(仮題)』を2020年5月に米国公開予定なのだ。こちらを監督したジャスティン・リンは「シリーズ史上もっとも野心的な作品」と豪語し、ガーシア氏も「最高の仕事がなされる」一作だと予告している。

もっとも気になるのは、あくまでメインシリーズから独立した『スーパーコンボ』の続編が、さらに独自路線を進むのか、それともメインシリーズへの合流を目指すのかということだ。これについて、ガーシア氏は「すべてがひとつの世界観を共有していますから、(第9作から)取り入れる要素は少しあります」と発言。現状、「シリーズの全てが進んでいる」ことも明かされている。

ちなみに『ワイルド・スピード』シリーズについては、ヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンの間に確執が生じ、再共演は難しいともみられていた。ドウェインがSNSでヴィンを批判したことで、この事実は公のものとなっていた。ところが2019年10月、ドウェインは一転してヴィンへの感謝を表明し、ヴィン演じるドミニク・トレットに「また会えるのを楽しみにしてる」と再合流を示唆するコメントを送っている

『スーパーコンボ』続編か、ホブス&ショウのメインシリーズ再合流か、それとも……。『ワイルド・スピード』には、今やどんなことでも起こりえそうだ。

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Source: ComicBook.com

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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