『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の新予告解禁日、『スパイダーマン:ホームカミング』劇中で予言されていたのではと話題に

2018年3月16日、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の新たな予告編が公開、全米では同日より前売チケットが発売開始された。この売上がわずか6時間で『ブラックパンサー』を超え、ヒーロー映画史上最高額に達したことも話題となっている

この新予告編をめぐっては事前に情報が錯綜し、当初あった13日に公開されるという噂を米ディズニー側が否定、その後ルッソ監督が自身のTwitterで間もなくの公開を示唆した後、16日の公開が正式発表された。この告知通りに予告編動画は解禁となり、全米ではチケットも購入可能に。2018年3月16日は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を待望するファンにとって忙しい一日となったのである。


しかし振り返れば、一体いつになれば予告編映像が解禁となるのか、その直前日になるまでわからない状況が続いていた。実はこのスケジュールについて、2017年公開のマーベル作品『スパイダーマン:ホームカミング』に答えが隠されていたのではないかと話題になっている。

2018年3月16日の日付、『ホームカミング』に登場していた?

『ホームカミング』劇中、高校生のピーター・パーカーが行きつけのサンドウィッチ店に立ち寄るシーンがあった。いわゆる”いつもの”メニューにピクルスを加え、サンドウィッチを潰して出してくれと頼む場面だ。ここでピーターは、レジカウンターにグミの袋を二つ出している。このパッケージをよく見ると、賞味期限の日付として「03-16-18」…つまり2018年3月16日、現実世界で『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の予告編映像が公開され、全米で劇場前売券が発売開始になったその日付が刻印されているのだ。もちろん偶然の可能性が圧倒的だろうが、アメリカのファンらはネット上で「予言されていたなんて」「マーベルならやりかねない」と大騒ぎ。信じるか信じないかは、あなた次第だ。

「8年後問題」では?

ところでグミのパッケージに書かれた賞味期限の日付は、『スパイダーマン:ホームカミング』が生んだ「8年後」問題の解明にも謎を呼び込みそうである。これまでマーベル・シネマティック・ユニバース作品は、作品の公開年と劇中の年月設定が同じものだと思われていた。(後にマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギが否定している。)『ホームカミング』は、『アベンジャーズ』(2012)の出来事から「8年後」の設定だが、これに習うと同作は2020年の出来事でなければ辻褄が合わなくなってしまう…、というものだ。ピーターが購入したグミの賞味期限は2018年3月16日、一般的なグミの賞味期限が1年前後であろうことを考えると、『ホームカミング』の劇中設定も自ずと判明しそうだが…。もしくは、ズボラな店主が期限切れのグミを店内に出したままにしておいた可能性もあるだろうか?

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日より全国ロードショー

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公式サイト:http://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-iw.html

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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