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【夕刊】タランティーノ、映画紹介番組を開設/MCU版『ブレイド』撮影監督が判明か/「パーシー・ジャクソン」新ドラマ、撮影スタート ほか

THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2022年6月3日のトピックはこちら!

タランティーノ、映画紹介ポッドキャストを開設

映画監督・脚本家・作家のクエンティン・タランティーノが、長年のコラボレーター/友人であるロジャー・エイヴァリーと共に米SiriuxXMで映画紹介ポッドキャストを開設する。同じレンタルビデオ店で働いていたタランティーノとエイヴァリーは、リスナーに「好きなんだと気づいていなかった映画」を紹介するという。

Source: Deadline

MCU版『ブレイド』に「ナルコス:メキシコ編」撮影監督が参加か

マハーシャラ・アリ主演、マーベル・シネマティック・ユニバース最新作『ブレイド(原題)』の撮影監督に、「ナルコス:メキシコ編」(2018-2021)のダミアン・ガルシアが参加している模様。ハリウッド批評家協会会員のウィル・マヴィティ氏が伝えている。今夏より撮影開始の見込み。

「パーシー・ジャクソン」新ドラマ、撮影スタート

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ディズニープラス(Disney+)にて企画されている新ドラマ「Percy Jackson and the Olympians(原題)」の撮影がスタートしたようだ。原作・脚本のリック・リオーダンが現場の写真を投稿した。主人公パーシー役は『アダム&アダム』のウォーカー・スコーベル。ほか共演には、アナベス役のリア・ジェフリーズ、グローヴァー役のアーヤン・シムハドリをはじめ、グリン・ターマン、メーガン・ムラーリー、ジェイソン・マンツォーカスらが名を連ねている。

『アラクノフォビア』リメイク版、『ハッピー・デス・デイ』監督が参加

1990年のホラー・コメディ『アラクノフォビア』のリメイク版に、『ハッピー・デス・デイ』シリーズなどで知られるクリストファー・ランドンが参加する。監督・脚本を担う。製作はジェームズ・ワン率いる米Atomic Monsterとオリジナル版を手がけたスティーヴン・スピルバーグ率いる米Amblinが共同で行う。

Source: Deadline

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THE RIVER編集部THE RIVER

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