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【夕刊】マドンナ自伝映画、マドンナ役決定か/スカーレット・ヨハンソン、新作映画で娘を亡くした失意の母役/ジェイミー・フォックスの吸血鬼映画、特別映像

THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2022年6月8日のトピックはこちら!

マドンナ自伝映画、マドンナ役はジュリア・ガーナーか

ポップアイコンのマドンナを描く自伝映画で、マドンナ役をジュリア・ガーナーが演じる見込み。「オザークへようこそ」(2017-2022)などで知られる新進気鋭。製作側がオファーを出しており、ガーナー側も受け入れると見られる。フローレンス・ピュー&アレクサ・デミーといった候補者らが厳しいオーディションに挑んでいると伝えられていた役だ。

Source: Variety

スカーレット・ヨハンソン、クリスティン・スコット・トーマス監督デビュー作で主演

スカーレット・ヨハンソンが、『イングリッシュ・ペイシェント』(1996)などで知られるクリスティン・スコット・トーマスの監督デビュー作『The Sea Change(原題)』で主演を務める。原作は、1959年に出版された英女流作家エリザベス・ジェーン・ハワードの同名小説。娘を失ったロンドンの劇作家の男と失意の妻が、ギリシャ旅行を境に不安定な結婚生活に変化を起こしていく物語が描かれる。現在は撮影が実施中。

Source: Deadline

ジェイミー・フォックスが吸血鬼を狩りまくるNetflix映画、特別映像が米公開

ジェイミー・フォックス主演、Netflix映画『デイ・シフト』より特別映像が米国公開された。ジェイミーが演じるのは、表向きは善良な父親でありプールの清掃員。しかしその正体は、ヴァンパイアハンターの国際組織の一員だった。大切な娘に不自由のない暮らしをさせるために、今宵も父は吸血鬼を狩りまくる。2022年8月12日(金)より独占配信開始。

クリス・エヴァンス&スカーレット・ヨハンソン再共演作、ジェイソン・ベイトマン監督が降板

『アベンジャーズ』シリーズなどのクリス・エヴァンス&スカーレット・ヨハンソンが再共演を果たす新作映画『Artemis(原題)』より、ジェイソン・ベイトマン監督が降板したことがわかった。その理由は、クリエイティブ上の違いによるものとのこと。本作の詳細は不明だが、“宇宙開発競争”を題材とした物語になると伝えられている。

Source: Deadline

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THE RIVER編集部THE RIVER

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