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【夕刊】「ゲーム・オブ・スローンズ」新ドラマ、米コミコンに登場/アレック・ボールドウィン、ウディ・アレンと対談へ/DC映画『ブルー・ビートル』撮影終了か

THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2022年6月28日のトピックはこちら!

「ゲーム・オブ・スローンズ」新ドラマ、サンディエゴ・コミコンに参加

米ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが、2022年7月下旬に開催される米サンディエゴ・コミコンに出展するドラマのラインナップを発表した。注目は、「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-2019)の新ドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」。2022年8月21日にプレミアを迎える。また、シーズン7で幕を閉じる「リバーデイル」(2017-)やDCコミックス原作の新ドラマ「サンドマン」の出展も予定されている。

Source:  Deadline

アレック・ボールドウィン、ウディ・アレンと対談へ

俳優アレック・ボールドウィンが、『ブルージャスミン』(2013)で仕事を共にしたベテラン監督のウディ・アレンと対談することを発表。それぞれ、映画『Rust(原題)』誤射事件と養女への性的虐待疑惑で注目を集めてしまった2人は何を語るのか。日本時間2022年6月28日23:30よりInstagramでライブ配信される。

デイヴ・フランコ&エド・ハリスら、クリステン・スチュワート主演最新作に出演へ

クリステン・スチュワート主演、A24によるロマンティック・スリラー『Love Lies Bleeding(原題)に、ケイティ・オブライアン、デイヴ・フランコ、エド・ハリス、ジェナ・マローンが出演することがわかった。メガホンをとるローズ・グラスは、『セイント・モード/狂信』(2019)にて注目を集めた気鋭監督。まもなく撮影開始予定。

DC映画『ブルー・ビートル』撮影終了か

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DCコミックスの新作映画『ブルー・ビートル(原題)』の撮影終了を、出演者のスーザン・サランドンが報告。2023年8月18日の米公開が見込まれている。サランドンはヴィランのヴィクトリア・コード役を演じる。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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