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クリス・ヘムズワース、「暇を持て余したソー」ことチーム・ソーのドラマ化を希望 ─ 「フツーの日々をやってみたい」

クリス・ヘムズワース
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/36201779166/

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)で、シビル・ウォーに誘ってもらえなかったソーは何をしていたのか…。そんな舞台裏を描いたミニ・シリーズ「チーム・ソー」を覚えているだろうか。

日本のファンからは「暇を持て余したソー」とも呼ばれたこのシリーズは、オーストラリア在住の一般人ダリル宅に転がり込んだソーが、暇を持て余して人間の生活を楽しむ様子がモキュメンタリー(ドキュメンタリー風の表現)形式でゆるーく描かれた。天然っぷりを見せるソーと、それに付き合わされるダリルの2人が笑える、なんともシュールなシリーズだ。


覚えてる?

米ディズニーによる独自の映像配信サービス「Disey+」から、ロキやバッキー、ファルコン、ヴィジョン、スカーレット・ウィッチ、そしてホークアイと様々なキャラクターのドラマ化が発表される一方で、ソー役のクリス・ヘムズワースは米MTVのインタビューで「チーム・ソー」のドラマ化希望を聞かれて、是非とも」と答えている。

もっとダリルを見たいですね。僕たちが一緒に暮らしている様子や、世界を救う以外のフツーの日々の冒険を、モキュメンタリーのTV番組でやってみたい。撮影もむちゃくちゃ楽しいだろうし、そんな番組があってもいいですよね。サーフィンやって、釣りをやって、パブに出かけたりして。楽しそうだなぁ。」

「チーム・ソー」を手がけたのは『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)タイカ・ワイティティ監督。『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』(2015)に通ずるシュールなモキュメンタリー形式で、ソーがムジョルニアを専用のお布団で寝かせて保管していたり、サノスの謎を(ソーなりに)考察してみたり、「脳みそとは筋肉、そして俺は全身筋肉、つまり俺はお前より脳が大きい」と謎の筋肉三段論法を展開したりと、ソーの暇すぎる日々を描いた。ちなみにダリルは、『インフィニティ・ウォー』の指パッチンも生き延びていて健在だ。もしかしたら、ソーとダリルがどこかで再会できる可能性もゼロではないわけである。

もしも「チーム・ソー」のTVシリーズ化が本当に決定したら、マーベル・シネマティック・ユニバース史上最高にゆるい作品になるだろう。現在は『インフィニティ・ウォー』の影響でソーはそれどころではない上、ダリルも同僚の多くを失って、仕事が溜まって休日出勤を強いられているそう。果たして『エンドゲーム』後、ソーが再び暇を持て余せるほどの平和は取り戻せるのだろうか。

Source:MTV

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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