「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2は「クソ残酷」とキングピン役 ─ 「軽めのストーリーなんかじゃない」「初めて望んでいたドラマになった」

マーベルドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2は、シーズン1を遥かに上回る、「強烈」で「残酷」なシーズンになるという。キングピン/ウィルソン・フィスク役のヴィンセント・ドノフリオが語った。
米ロードアイランド・コミコンのステージに登壇したドノフリオは、来たるシーズン2について「皆さん、かなり強烈なシーズンが待ち受けていますよ」と予告。「強烈です。軽めのストーリーラインなんかじゃない。つまり、クソ残酷なんです。僕にとっては、シーズン2の方が断然エキサイティングでした」と期待を煽った。
そう語る背景には、シーズン1で大幅なクリエイティブ刷新が行われたことがある。2023年、当初撮影された内容がNetflix版「デアデビル」のトーンから大きく乖離していたことから、シリーズはゼロから作り直す事態に。完成したシーズン1を観た視聴者からも、その影響が指摘されていた。
これを踏まえて、ドノフリオは「僕たちはシーズン1を“フランケンシュタイン”のように継ぎ接ぎで作り上げることで、本当に作りたかったシーズン2へたどり着くことができました」と説明。「シーズン1の一部はすでに撮り終えていたので、受け入れざるを得ない部分もありました。おそらく60%ほど再撮影しましたが、それができなかったシーンもあった」。
シーズン2では「初めて自分たちが望んでいた番組を作ることができました」と誇るドノフリオ。シーズン1での心残りを払拭すると同時に、長年思い描いてきた形にたどり着いたようだ。
なお、製作総指揮のジェシー・ウィグトウも以前「シーズン1は寄せ集めとまでは言いませんが、パズルのように組み立てられたものでした」としたうえで、「シーズン2はとても良くできていて、視聴者の方々にご満足いただけると思います」と自信を見せていた。
新たに参戦するジェシカ・ジョーンズ役のクリステン・リッターも、シーズン2はNetflix版より「荒々しいし、スケールも大きく感じる」と予告済み。シリーズの歴史に残る、圧倒的な存在感を放つシーズンになりそうだ。
「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2は2026年3月25日よりディズニープラスにて独占配信。
※Amazon のアソシエイトとして、THE RIVERは適格販売により収入を得ています。
▼ 「デアデビル:ボーン・アゲイン」の記事

「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2予告編が公開、ジェシカ・ジョーンズ再合流 ─ 3月25日配信決定 Time to dance with the Devil. 
「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、カレンは「最も強く、最も必死な状態」「マットと同じトラウマ中毒」に シーズン2でさらに活躍なるか 
「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、デアデビル&ジェシカ・ジョーンズの場面写真が米公開 新キャラクターたちの姿も 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』と「パニッシャー」は繋がる ─ 映画からドラマへ「そのまま移行する」とジョン・バーンサル 作風はどうマッチする? 
2026年4月はアメコミドラマが忙しい ─ 「ザ・ボーイズ」「デアデビル」「インヴィンシブル」が同時期リリースへ 全部観るぞ
Source: CinemaBlend





























