「デアデビル:ボーン・アゲイン」に「古い箱」が登場し、Netflix版に繋がる ─ マット、フォギー、カレンが感動の再会

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)新ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」では、Netflix版「Marvel デアデビル」(2015-2018)でお馴染みのチャーリー・コックス(マット・マードック/デアデビル役)、エルデン・ヘンソン(フランクリン・“フォギー”・ネルソン役)、デボラ・アン・ウォール(カレン・ペイジ役)の名トリオが再集結を果たす。久々に再会した3人の撮影は、演技なのか素なのか区別できないほど自然に行われたようだ。
米Entertainment Weeklyのインタビューには、コックス、ヘンソン、ウォール、ヴィンセント・ドノフリオ(ウィルソン・フィスク/キングピン役)、ジョン・バーンサル(フランク・キャッスル/パニッシャー役)が登場。コックスは、ヘンソン&ウォールとの撮影初日を「本当に特別でした」と振り返った。
「その日撮影したのは、僕たちの過去や、これまで一緒にやってきたことを思い出すシーンだったんです。[中略]僕たちは長い間、お互いに会っていなくて、数年とは言えないかもしれないけれど、3人が揃うのは本当に久しぶりでした。だから文字通り、演技なんて必要なかったんです。控え室での会話が、そのシーンで交わした会話とほぼ同じでした。」
これにはドノフリオも同意し、「彼らが通りを歩きながら話しているクリップを見たとき、それが実際のシーンなのか、それともセットに向かって歩いているだけなのか区別がつかなかった」と述べている。
また、「デアデビル:ボーン・アゲイン」の劇中には、意外な形でNetflixの旧シリーズに繋がるアイテムが登場するという。「デボラと僕が古い箱を見つけるシーンがあるんです。これ言ってもいいのかな?」としつつ、そこで「過去のものを見つける」ことを明かしたコックス。「本当に過去のものなんです。旧シリーズの小道具ですね。たとえば、8年前のセットで使った写真立てとか。[中略]懐かしかったし、感慨深かったですね。まるで人生が芸術を模倣しているみたいでした」。これにはウォールも、「確かに演技を必要としない瞬間がたくさんありました。本当にノスタルジックでしたね」と話している。
本作は、かつてNetflixで展開された「Marvel デアデビル」をマーベル・スタジオが再創造する新シリーズ。当初ヘンソン&ウォールはキャストから外されていたが、作品やクリエイティブチームの一新を経て、無事出演するに至った。こうした経緯もあり、3人の再共演はより一層感慨深いものとなったに違いない。
「デアデビル:ボーン・アゲイン」は2025年3月、ディズニープラスで配信予定。
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Source: Entertainment Weekly






























