『X-MEN』から奇跡の復帰、『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』にナイトクローラー役「60歳でヒーロー役なんて嬉しい」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『アベンジャーズ:ドゥームズデイ(原題)』にナイトクローラー/カート・ワグナー役で復帰するアラン・カミングは、同役に戻れることに心躍っているようだ。
「戻ってきました。素晴らしいです。本当にね……、すごく癒されるし、最初はしんどかったものにまた戻れるというのは、実に素敵なものですね」。カミングは米Peopleにて復帰の喜びを吐露。実はカミング、『X-MEN』旧シリーズのうち出演したのは『X-MEN2』(2003)の一作のみ。同作ではナイトクローラーの青い肌と尻尾を特殊メイクで施すため、4〜5時間も作業に耐えなくてはならなかった。現在ではメイク技術が発達したため、わずか90分で済むようになった。
また、同作ではブライアン・シンガー監督ともトラブルとなり、そのため撮影の日々を「惨めだった」「ひどいものだった」と振り返るようになっている。もっとも、作品については「すごくいい映画ですよ。とってもいい映画。好きな映画ですね」と寛大なカミング。超人的な俊敏性と反射神経、夜間視力を持つ人気ヒーローの再演について「戻ってこられてとても嬉しいです。なんと言っても、私もう60歳なんです」と驚きを語っている。「60代になって、スタントをやったり、スーパーヒーローをやったりするだなんて、思いもしませんでしたよ。すごいことですね。それに、皆さんとっても親切」。
実は『ドゥームズデイ』の撮影中、別のドラマ作品と掛け持ちとなっており、そのため素早い進行が求められたようだ。
「私のほとんどのシーンの撮影中、『The Traitors(原題)』の方にも行かなくちゃいけなかったから、パパっと撮っちゃったんです。だから、全部まとめてやっちゃって、グリーンスクリーンとかいろいろ、それからあちこちの小さなシーンを撮ったんです。なかなか、こっそりやっていましたよ。」
カミングは「何週間でもいたかったんですが、あまり長居できませんでした。それも良かったのかもですね」とも語っていることから、カミングの撮影はすでにクランクアップになったと見られる。なお、『ドゥームズデイ』はすでに『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』から参戦のリード・リチャーズ役ペドロ・パスカルも撮影を終えている。
ナイトクロウラー役のカミングのほか、『ドゥームズデイ』では『X-MEN』ユニバースからパトリック・スチュワート、イアン・マッケラン、ケルシー・グラマー、ジェームズ・マースデン、レベッカ・ローミンも復帰。サイクロップス役のマースデンも「すごく楽しかったですよ。僕を有名にしてくれた役に、ちょっとした里帰りをするような気分でした」と喜びを口にしている。
映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日(金)日米同時劇場公開。
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Source:People




























