『X-MEN』サイクロップス役、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』復帰に大興奮「ちょっとした里帰り気分」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』でサイクロップス/スコット・サマーズ役として復帰するジェームズ・マースデンが、再演への喜びを語った。
20世紀フォックス製作『X-MEN』シリーズでサイクロップス役を演じたマースデンは、第1作『X-MEN』(2000)と続編『X-MEN2』(2003)『X-MEN:ファイナル ディシジョン』(2006)に登場したほか、『X-MEN:フューチャー&パスト』(2014)にカメオ出演。近年は『ソニック・ザ・ムービー』シリーズや「ウエストワールド」(2016-2022)など多彩な作品に出演してきた。
米Vanity Fairのインタビューにて、マースデンはサイクロップス役の再演について「スーパーヒーローの衣裳を着るには、ちょっと年を取りすぎました」と笑う。もっとも「壮大な作品に参加できることはうれしい」といい、自身のキャリアにとっても重要な役どころを再び演じられることへの思いを明かした。
「この20年間、“いつ戻るの? いつやるの? そもそも戻ってくるの?”と聞かれ続けてきました。僕はもう死んでるしな、いや、死んでないかもしれないな、あと数年経ったら衣裳を着るのに苦労するだろうな……と思っていたんです。だから、すごく楽しかったですよ。僕を有名にしてくれた役に、ちょっとした里帰りをするような気分でした。」
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』にはマースデンのほか、『X-MEN』シリーズからプロフェッサーX役のパトリック・スチュワート、マグニートー役のイアン・マッケラン、ナイトクローラー役のアラン・カミング、ミスティーク役のレベッカ・ローミン、ビースト役のケルシー・グラマーが揃って復帰する。物語上の役割は不明だが、おそらくMCU版『X-MEN』シリーズへのバトンタッチも行われることになるのだろう。
マースデンは『X-MEN』シリーズとサイクロップス役について、「僕が初めて参加した本格的な大作プロジェクトであり、とても愛されているキャラクターで、コミックのアイコンでもあります」と語る。「そんな役柄に戻ることができたのは、本当に特別なことでした」。
映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日(金)日米同時劇場公開。
▼ 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の記事

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に出ない『X-MEN』ジーン・グレイ役「マーベルは間違いを犯した」とジョーク 「まあ、私は何者でもありません」 
『シャン・チー2』今も進行中 ─ 前作から5年、マーベル初のアジア系単独ヒーロー映画続編 まだカラオケしてる? 
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は「これまでで最も感情的に複雑で成熟した作品」と監督 ─ 「答えは常に、感情的な複雑さにある」 マンネリ打破なるか 
『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のマーベルに「唯一の解毒剤がある」とRDJ ─ 「『インフィニティ・ウォー』で全員が結束したのは、ブローリン(サノス)を倒すためだった」 「映画は悪役次第」 
クリス・エヴァンス『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』出演を示唆? ─ 「どれくらい出るのかは言えませんが」 ドゥームズデイだけじゃない?
Source: Vanity Fair


























