『デッドプール&ウルヴァリン』5日間で興行収入8億円突破、49万人動員 ─ R指定歴代記録ぶっちぎり更新

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)最新作『デッドプール&ウルヴァリン』が2024年国内オープニングNo.1スタートを記録。世界ではR指定作品の記録もぶっちぎりで更新した。
7月24日(水)、全米に先駆け世界最速での公開を迎えた日本では、オープニング5日間で興行収入8億788万円、観客動員数491,342人を記録。2024年に公開した洋画作品のオープニング興行でトップの成績をたたき出し、シリーズ史上最高のオープニングを記録した。
週末にかけ、全世界では大半の国と地域が7月26日(金)に待望の初日を迎えた。全世界の興行収入は4億3,830万ドル(※約670億円)を突破し、2024年公開作品の中でNo.1のオープニング成績を記録。さらにR指定映画としては歴代最高のオープニングを叩き出すなど、特大ヒットのスタートを切った(BOX OFFICE MOJO調べ/1ドル=153円換算:7月29日現在)。全米映画批評サイトRotten Tomatoesではオーディエンススコア98%(7月27日時点)の高得点を獲得している。
1作目『デッドプール』(2016)
R指定コンビの2人が暴れまわる、この夏、いちばん過激で笑えて胸が熱くなるアクション・エンターテイメント超大作を劇場で体感せよ。ついに公開を迎え、ますます勢いを増す『デッドプール&ウルヴァリン』は大ヒット公開中。