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【ネタバレ】『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』ナギニ ─ 蛇と人間の姿、女優クローディア・キムが語る

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』ジャパンプレミア
©THE RIVER

大ヒット上映中の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』には、様々な『ハリー・ポッター』シリーズとの繋がりが秘められている。

その中の一つが、マレディクタスという、自らの意思と関係なく動物に変身してしまう”呪われた血”を持つ女性ナギニ。『ハリー・ポッター』シリーズでは蛇の姿でのみ登場し、ヴォルデモートの分霊箱の一つで、忠実な僕としてハリー・ポッターたちを苦しめた。

このたび、ナギニの蛇と人間の姿の(今後の)関係性について、同役演じるクローディア・キムが、THE RIVERによるインタビューにて語った。

この記事には、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使い』の重大なネタバレ内容が含まれています。必ず本編鑑賞後にお楽しみください。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』ジャパンプレミア
©THE RIVER

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』でナギニは、魔法サーカスに人間の姿で囚われた状態で登場。ナギニを”下等生物”とみなす団長兼オーナーのスケンダーは、彼女の動物に変身する力を観客の見せ物にして商売道具に使っていた。

そんな中ナギニは、魔法サーカスで下働きをするクリーデンスと一緒に逃げ出すことを決意する。2人は目をあわせ、ナギニは蛇に変身。クリーデンスも魔力を使ってサーカスを混乱に陥れ、脱出に成功した。そして、クリーデンスの親探しの旅にナギニも協力していく。

この先ナギニは完全に蛇の姿となることが分かっているだけあって、興味深い展開となった。では、彼女は今後どのようにして蛇の姿へ様変わりしていくのだろうか。本作でナギニがサーカスで蛇の姿に変身する場面に絡め、クローディアはTHE RIVERにこう語ってくれた。

自分の意思で蛇になるのか、蛇が彼女を支配するから変身するのかは、まだ決めていないし分からないですけど、あの時ナギニはクリーデンスと目を合わせて『よし、やろう。私たちはやるんだ』と決意を表すんです。それで2人は逃げて、彼女は蛇に変身する。とても印象深かったですね。」

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』ジャパンプレミア
©THE RIVER

ちなみに、そんな強い絆で結ばれたクリーデンスとナギニだが、物語の終盤、グリンデルバルドのスピーチを聞いたクリーデンスは闇の陣営に加わることを決意。ナギニの必死の嘆願にも関わらず、グリンデルバルドと共に姿を消してしまう。クリーデンスと別れてしまったナギニはニュートらと共にホグワーツ魔法魔術学校へ。会話シーンこそないものの、将来的に敵対するダンブルドアと面会を果たした。THE RIVERが「続編で、ナギニとダンブルドアの関係性をより深く見ることができますか」と質問すると、次のように答えてくれた。

「まだ分からないですね。ただ、本作はナギニにとってほんの始まりにしか過ぎないんです。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使い』はシリーズ5作品の中の2作品目で、まだまだ解明すべき彼女の物語は沢山ありますからね。だから私自身もとても楽しみなんです。『ハリー・ポッター』での蛇の姿にどうなるのか、J.K.ローリングとデヴィッド監督がファンを納得させる素晴らしいバックストーリーを作り上げてくれるだろうと、全信頼を置いています。それにしても、我々の見てきた蛇の姿がナギニの一部分だったことは本当にビックリですよね。」

クローディアと同じく、我々もJ.K.ローリングとデヴィッド監督に全信頼を置いて、ナギニの物語が明らかになるのを楽しみに待ちたい。

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は2018年11月23日(金・祝)より公開中。なお、クローディア・キムのインタビュー全文はこちらの記事でお楽しみいただければ幸いである。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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