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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』、ジェームズ・ガン監督の脚本を使用、クリス・プラットが認める ─ 「ガーディアンズの精神に則って」

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
写真:ゼータ イメージ

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3(邦題未定、原題:Guardians of the Galaxy Vol.3)』に、ジェームズ・ガン監督の脚本が使用されることを主演クリス・プラットが認めた。

2018年7月、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズを手掛けてきたジェームズ・ガン監督が、過去の不適切なツイートを理由にディズニーから解雇された。その結果、2018年8月下旬に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』の製作準備(プリプロダクション)チームが解散。新しい監督が決定するまで、製作が「保留状態」にあることをマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は認めている。

懸念されていたのは、ガン監督の脚本が使用されるか否かだった。ガン監督は『Vol.3』を解雇される以前、2018年6月の時点で映画の脚本を完成させており、スタジオへの提出を済ませていたのだ

「本当に素晴らしい脚本」

このたび、米MTV NEWSのインタビューに応じたプラットは、本作にガン監督の脚本が使用される予定か問われ、「ええ」と力強く回答。脚本を既に読んだと認め、内容に関して「手に負えないくらい最高。本当に素晴らしい脚本ですよ」とその出来栄えに太鼓判を押した。

また、プラットは他キャストと同じく、ガン監督の解雇が撤回されることを希望していたひとり。ガン監督への支持を表明する公開書簡にサインするなど、再任に向けての働きかけを行っていた。しかし公開書簡後、ディズニーはガン監督を復帰させない意向を改めて明確にしており、その願いは実ることなかった。

ガン監督抜きで本作を製作することについて、プラットは「ジェームズ(・ガン)のことが大好きです。ジェームズに対して忠実ですし、本当に大好きなんです」と無念な思いを明かしつつも、ファンのために本作を完成させることを宣言した。

我々は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3』を作ります。ファンの熱い想いに値する作品をお届けします。みんなで集まり、仕事を終わらせることは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の精神に則っていると思いますし、実際にそうなります。」

なお、本作の製作時期については、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が「いつ、どこで、どうやってやるのかは追ってお知らせします」と述べるにとどまっており、2019年2月現時点で詳しいことは何も明らかになっていない。今はとりあえず、プラットら製作陣を信じ、ファンの望む作品が届けられることを願うばかりだ。

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(邦題未定、原題:Guardians of the Galaxy Vol.3)』の劇場公開日は不明

Source: MTV News

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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