Menu
(0)

Search

ジェームズ・ガン、DCとマーベルのクロスオーバー企画を打診していた ─「不可能とは思いません」

ジェームズ・ガン
Photo by Gage Skidmore https://commons.wikimedia.org/wiki/File:James_Gunn_(28663744545).jpg

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)による『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督は、マーベルだけでなく、DCコミックスによる『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021年8月13日公開)も手掛けている。DCとマーベルの両方を制覇した監督は、ふたつのユニバースのクロスオーバーに前向きなようだ。

DCとマーベルはかつてコミックスでクロスオーバーしたことはあるものの、これまでに映画では実現していない。現時点では実現の予定はないが、ファンからは要望が数多く寄せられている。ガン監督は今回、Twitterで「いずれクロスオーバーの可能性はあると思いますか?」との質問に、「DCとマーベルの両方で、力を持っている人と、その話を何気なくしたことがあります」と答えている。何気なくとは言うものの、自ら打診までしていたのだから驚きだ。

ガン監督は続けて、「可能性は低いと思いますが、不可能だとも思いません」と説明している。権利問題をはじめ、実現までの道のりは困難と思われるが、もしも実現すればマルチバースどころの騒ぎではなくなるだろう。とはいえ監督は、「しょっちゅうクロスオーバーやマッシュアップをやることは、僕にとって、強力な物語ほど魅力的なものではありません」とも付け加えた。ジャスティス・リーグやスーサイド・スクワッドとアベンジャーズがコラボレーションすることはファンにとってこれ以上ない熱い展開と言えそうだが、監督にとっての一番の目的は最高の物語を作り上げることにあるのだろう。

前述したように、現時点ではDCとマーベルのクロスオーバーの予定はない。しかしガン監督の次回作『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』には、マーゴット・ロビー、イドリス・エルバ、ジョン・シナといった出演者の中に、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのヨンドゥ役であるマイケル・ルーカー、クラグリン役のショーン・ガン、『アントマン』シリーズのデヴィッド・ダストマルチャン、そして『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)監督のタイカ・ワイティティが参加した。マーベル/DCの壁を超えたキャスティング、ちょっとしたクロスオーバー気分を味わうことができるかも?

あわせて読みたい

Text: MINAMI, 稲垣 貴俊

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

THE RIVER編集部スタッフが選りすぐりの情報をお届けします。お問い合わせは info@theriver.jp まで。

THE UNDOING ~フレイザー家の秘密~

極上サスペンス「THE UNDOING ~フレイザー家の秘密~」疑い、裏切り、衝撃の連続にのめり込む ─ ニコール・キッドマン×ヒュー・グラント豪華共演

キャッシュトラック

ジェイソン・ステイサムが最強の新人『キャッシュトラック』ガイ・リッチーとの黄金タッグ復活、クライム・アクションの新たな傑作

クライム・ゲーム

【プレゼント】ソダーバーグ新作犯罪映画『クライム・ゲーム』THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ ベニチオ・デル・トロ、ドン・チードル、マット・デイモンら超豪華共演

クーリエ:最高機密の運び屋

【レビュー】『クーリエ:最高機密の運び屋』カンバーバッチの共依存がつくる緊迫のサスペンスに海外メディア絶賛

新スタートレック エンタープライズD

「新スタートレック」エンタープライズDを組み立てよ ─ スタジオモデルを精緻に再現したレプリカキットが限定発売

オールド

【予告編考察】シャマラン『オールド』時間が異常加速するビーチの謎 ─ 一日で一生が終わる極限タイムスリラー

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結

『ザ・スーサイド・スクワッド』は「観るエナジードリンク」、ヤバすぎ展開が「最初から最後まで1秒も止まらない」 ─ 推しキャラ、キング・シャークに人気集まる

フリー・ガイ

『フリー・ガイ』を観て「初めて映画で笑い泣き」 ─ 「観終わってもずっとドキドキ」「想像の7000倍」絶賛の声続々

Ranking

Daily

Weekly

Monthly