DCスタジオ代表ジェームズ・ガン&ピーター・サフラン、ワーナー&パラマウント統合後も続投へ

新DCユニバースを統括するジェームズ・ガン&ピーター・サフランが、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとパラマウント・スカイダンスの事業統合後も、DCスタジオの共同会長&共同CEOとして続投することがわかった。
ワーナーとパラマウントは、2026年10月6日をもって、新企業「スカイダンス・コーポレーション(Skydance Corporation)」のもとに統合される。両スタジオの名前は失われず、新企業の傘下でそのブランドとアイデンティティを維持する方針だ。
米Deadlineによると、ガン&サフランはスカイダンスの新体制下でもDCスタジオのトップを担い、DCの映画・テレビ・コミックを手がける。スカイダンスの新会長&共同CEOであるデヴィッド・エリソンとは、すでにスタジオの今後に関する協議が順調に進んでいるということだ。
ただし大きな変更は、スカイダンスの新体制において、映画部門がワーナー側ではなくパラマウント・ピクチャーズの共同会長であるダナ・ゴールドバーグ&ジョシュ・グリーンスタインの指揮下に入ること。DCスタジオは独立したブランドではあるが、少なくとも映画に関しては、パラマウントの意向を受けるものとみられる。
なお、これまでワーナーの映画部門を指揮してきたマイケル・デ・ルカ&パメラ・アブディの今後は不明。ただし米Varietyは、2人はスカイダンスの新体制に残留せず、スタジオを去ると報じている。
ガン&サフランは、2022年10月にDCスタジオの共同会長&共同CEOに就任。ガンがクリエイティブを、サフランがビジネスを統括する形となっていた。
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