DCユニバースが送り出す異色作『クレイフェイス』 。バットマンのヴィランとして知られるクレイフェイスの誕生を、ひとりの男の悲劇と復讐、心理スリラー、そして本格ボディホラーを融合させて描く。
主人公は、華やかなスター街道を歩んでいた俳優マット・ヘーゲン(トム・リス・ハリス)。ある出来事によってすべてを奪われた彼は、人生を取り戻すために“禁断の治療”へと手を伸ばす。しかしその選択は、彼の肉体と心を想像を絶する形へ変えていく。
公開に先がけて開催された『クレイフェイス』日本最速試写。参加者への鑑賞後アンケートには、マットの悲劇やトム・リス・ハリスの熱演に心を動かされた という声をはじめ、「DCの知識がなくても楽しめる」「ゴッサムシティが最高」「復讐劇として爽快」 といった熱い感想が多数寄せられた。もちろん、本格ボディホラーとしての完成度 にも絶賛が相次いでいる。
また、鑑賞者に「特に印象に残ったポイントは?」 と尋ねると、「恐怖・衝撃的な映像」 が81.6%で最多となり、「主人公の心理描写・ドラマ」 も74.7%と高い支持を集めた。さらに「俳優陣の演技」 が54%、「DCならではの世界観」 が41.4%と続いている。強烈な映像表現だけでなく、マットの人間ドラマやキャストの演技、DC作品としての世界観まで、幅広い魅力が印象に残ったようだ。
怪物なのに、共感してしまう。恐ろしく、哀しく、かつ復讐スリラーとしての爽快感も味わえる。参加者のリアルな感想から、『クレイフェイス』が見せるDCの新たな顔を紹介しよう。
「想像以上に“悲劇”の映画だった」怪物なのに共感してしまう、哀しきヴィラン誕生譚
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参加者の感想でまず目を引いたのは、クレイフェイスを単なる恐ろしいヴィランではなく、悲劇の主人公として受け止めた声だ。
スターとして生きてきたマットが、顔も人生も失い、自分自身すら見失っていく。やがて怪物へと変貌していく男の姿は恐ろしいはずなのに、その孤独や怒り、悲しみを知るほど、いつしか彼に共感してしまう。
「『クレイフェイス』は想像以上に“悲劇”の映画だった。
スターとして愛された男の、外見と心が壊れていく過程を繊細に描いている。心理スリラーとしての完成度が高く、ボディホラー描写も強烈で、R15にふさわしい痛々しいシーンが続く。何よりトム・リス・ハリスの怪演が圧巻でした。」(みなみ さん 女性)
「主人公マットの心理描写が痛いほど伝わってきて、ものすごく泣けました。
個人的に、恐怖ではなく、辛さや切なさで泣けるホラーが好きなので、満足度の高い作品でした。
マットがヴィランへと変貌していく過程には、そうなってしまうのも無理はないと思わされ、いつしか彼を応援している自分がいました。」(まかろん さん 女性)
「人間の心を描くDCの本気を確かに観た…繊細な心理描写が苦しくも目を離せなかったです。
ゴッサムシティの話でヴィランかと思ったけどただただ可哀想な日々に抗う1人の男の人の話でした。
そして1人の男性なだけあって、彼の受けた酷い仕打ちはとことん酷くてこちらは共感しつつ、クレイフェイスの凄まじさエグさにううっとなり、まるで善悪と共感力に挟み撃ちされたみたいな気持ちになりました。」(羽化 さん 女性)
「クレイフェイスことマット・ヘーゲンを演じたトム・リス・ハリスはお初でしたが、目の演技に吸い込まれた。絶望と怒りの中に愛とほんの少しの希望を残した演技が、切なさMAXで…(泣)」(NANA さん 女性)
「めちゃくちゃ面白かったです。憎しみと怒り、悲しさを持って愛を覚えてしまったビッグモンスター、最後なぜか抱きしめたくなりました。グロさも最高、期待通りでした!!」(ちよ さん 女性)
そんなマットを演じるトム・リス・ハリスの演技にも、称賛が集中した。俳優を演じる俳優という役柄の中で、スターとしての自信、絶望、怒り、愛情、そして壊れていく自我までを表現する。
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「特に注目すべきは、主人公マット・ハーゲンを演じたトム・リス・ハリスの、まさに“泥”のように重厚で多層的な演技である。劇中で「俳優」を演じる彼は、本来の自分自身を保てているのか不安になるほどマットという役に溶け込んでいる。画面の中のマットを見つめることは、我々自身が鏡を覗き込むことと同義だ。彼の一挙手一投足は「自分を自分たらしめているものは何なのか?」という根源的な問いを突きつけ、観客自身も細胞レベルで彼の一部になっていくような感覚を覚える。新たな映画スターが輝く瞬間を、我々はまさに目撃することになるだろう。」(まままゆ さん 女性)
「もうバキバキにめちゃくちゃ怖くてひっくりかえりました!主演のトム・リスさんの凄絶な演技の数々(ほんとにうますぎる!泣く!)、絶望感と切実さが刺さりまくりました。。正直劇場で観るまでこんっっっなにいいと思わなくてびっくりしています。。すごい作品をありがとうございます。。制作に関わった皆さんに感謝。。は〜〜こわかった。。」(もつ さん 女性)
「期待を超える面白さであり、新生DCにおいて『スーパーマン』の対を成すような新たな傑作。残酷な運命を辿る主人公を演じるトム・リス・ハリーズはルックスだけでなく、マット・ヘーゲンに必要なすべてを見事に体現しているし、妥協なく容赦のない描写とアイコニックなキャラクターを実現した特殊効果はべらぼうに素晴らしい。 完璧にノックアウトされてしまいました。まるでクレイフェイスが心にまで侵蝕してくるかのように、これを書いている翌日まで引きずっている自分がいることに驚きます。スーパーヴィラン誕生の映画としては『ジョーカー』以来の衝撃であり、スーパーヒーロー映画を観ない人にも自信を持ってオススメしたい作品!」(とぽとぽ さん 男性)
「DC知識ゼロでも大丈夫」新DCU初のゴッサムに熱狂、今後が楽しみになる新境地
『クレイフェイス』はDCユニバースの一作でありながら、参加者から繰り返し聞かれたのが「DCを知らなくても楽しめる」という声だ。バットマンや過去のDC作品を履修しておく必要は全くなく、ひとりの男が怪物へ変貌していく物語として独立して楽しめる。
「まず最初に…「クレイフェイスって誰?バットマン?知らん知らん」という人たちも安心して観てほしい一作。DCをこれまで触れてこなかった人でも問題ない、サイコスリラー、ホラー要素も有りの映画でした。」(oh2hey さん 男性)
「DCUユニバースの新作として、いちホラー映画として、バットマンヴィラン誕生譚として事前知識なしで見れるのでオススメ」(HH さん 男性)
「原作に依存しない世界観が作られていて、1本の現代劇、王道のボディホラー映画として見応えのある作品だった。もし「原作の予備知識が必要なのでは?」という理由で鑑賞を迷っている人がいれば、「大丈夫!その理由で見逃すには勿体ない!」と伝えたい。」(上新粉 さん 女性)
「新しいDC。期待していたがそれを遥かに上回ってきた。アメコミというジャンルを超えた本気を感じる。」(ai さん 女性)
「善人が悪に染まる過程を丁寧に描いていました。
これまでのアメコミ映画とは一線を画す作品で、ホラー、アクション、人間ドラマ、どれをとっても素晴らしかったです。」(ぽーる さん 男性)
「この映画でバットマンの悪役だと初知りながらもこんな衝撃的なDC映画は初めて!ホラーで悲しいけどこの恐怖にはハマってしまう深い映画でした!」(ハルクん さん 女性)
「DC初の本格ホラー!とにかく特殊効果がすごかったし、俳優陣の演技も素晴らしくDCならではの大人でダークな世界観を味わえる。
主人公の痛み苦しみがこちらまで伝わってくる映像には思わず手を握りしめてしまう。ドルビーシネマならではの横画角を使った映像も見応えがあってよかった。」(見る前にラーメンこぼした さん 女性)
「現代的なDCでした!今や世界的に不景気で人々の心も重く単なるスーパーヒーローは求められてません。このヒーローは現代人にこそ、求められてます!面白かったし、切なかったです!新たな傑作です!」(tomotomo さん 女性)
「これぞDCの真髄!悪い事をしているはずなのに、つい共感してしまう。のめり込んでしまう。人間の奥底に眠る本能がキャラクターに投影された瞬間、私たちもクレイフェイスになる可能性あると思い知らされる。」(マッコール さん 男性)
「栄光からの暗転、顔、身体、内面、「らしさ」を構成しているのは何なのか…グロテスクで妖艶な魅力もありながらDCU特有のポップさも感じられる、まさにクレイフェイスの色々な姿に変身する能力を映画全体で表現した様な映画でした。」(マズマ さん 女性)
これまでのDCに距離を感じていた参加者からも、予想を大きく上回ったという声が届いた。コミック映画の定型に縛られず、ホラーやスリラー、人間ドラマを自由に組み合わせた作風が、新DCユニバースへの期待につながっている。
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「正直なところ新生DCの先行きには不安が大きかったのですが、やればできるじゃん!ってくらいの傑作でした。予告編を観て期待したとおりの(もちろん良い意味で)気持ち悪いビジュアルでしたし、期待以上の容赦ない展開で大満足です。」(Chocomonkey さん 男性)
「正直言うとあまり期待していませんでした。いまのDC作品はあまり……。自分はそうでした。
そんな人にこそ観てほしい、面白すぎる!!濃密なドラマと本格スリラーサスペンスが複雑に絡み合い、息もつかせない展開、次々と姿を変えながら復讐を遂げていく鮮やかなアクション。DCという枠を超え、映画単体として非常に完成されている大傑作。年内はもう『デューン 砂の惑星PART3』と『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で終わりかと思っていたら、まさかの『クレイフェイス』!!!劇場で観れて良かったです!」(ぽぽろ さん 男性)
「アメコミ映画の常識を覆す、皮膚感覚の痛みに満ちた大傑作!超人的な覚醒ではなく肉体が崩れ去る恐怖を徹底して描いており、終始皮膚が粟立つような緊張感に圧倒されました。
肉体の変容と俳優としての演技を組み合わせたバトルはアイデアの宝庫で、圧巻のクライマックスは息を呑むほどエグく、強烈なカタルシスを味わえました。
王道ヒーロー映画とは一線を画す、容赦のない猛毒が効いた一本だと思います。」(タイチタチコマ さん 男性)
「アメコミのヴィランを主人公にした作品は、アンチヒーローになることが多いけど、『クレイフェイス』は救いようにないくらい絶対悪として描かれてて良かった!グロ描写も一切の妥協なしで、思わず目を背けたくなるようなシーンが満載で、より一層この作品の良さが際立っていました!」(ダテメガネ さん 男性)
「めちゃめちゃおもしろかったー!!
DCのファンですが、DCユニバース抜きに考えても、単作のホラー風味あふれる復讐劇として、超見応えがありました!!」(バーニー さん 男性)
「初めて、誕生の続きを見届けたいと思わせるヴィランに出会った。DCユニバースに詳しくない人にも、映画としての完成度と、ひとりの人間が怪物へと変貌していく悲劇を味わってほしい。」(映画観測官 さん 男性)
そして、DCファンにとって特に大きな見どころとなったのがゴッサムシティだ。これまでとはまた異なる、影と猥雑さに包まれた街の姿に、ここから広がっていくDCユニバースへの期待も高まっている。
「カラッとした陽光に包まれたハリウッドとは正反対の影に満ちたゴッサムシティ。DCUのゴッサムのお披露目となる本作で描かれるのは、誰でもない誰かの話だった。そしてこういう話がゴッサムではごまんとあるのかもしれないと思うとこれからが楽しみ。噂になってるポイズン・アイビーのドラマや、ベイン&デストロークの映画実現して欲しい。コミックではクレイフェイスを主役に据えた『Batman: One Bad Day – Clayface』が雰囲気も近くておすすめ。」(ベンアフレックドゥ さん 男性)
「DC思い切ったなー!ってくらいのしっかりボディホラーでした。クローネンバーグがDC映画撮ったのか?ってくらいにはしっかり痛くて怖かった。DC映画最恐は『ダークナイト』だと思ってましたが更新されてしまいました。ゴッサム・シティは罪深い街です。」(mafuyu さん 女性)
「最高!!!!こんなDCが観てみたかった…!何から何まで大好き…!!!今年一震えた…カッコ良すぎる…!!!ホラー好きの細胞もDC好きな細胞も全部、震える!
あまりに眩しいビジュに現を抜かしてたらそうここはゴッサムシティだった…と目が覚めてからの下腹部鋭痛ラッシュ。
DCでこれ程の痛み感じ取ったのは初めてで、もう、、何回惚れさすの、、、と新しいDCの本気度に叫びたい、一生着いていきます!!!」(⋆⸜ mamiya ⸝⋆ さん 女性)
「痛くて、苦しくて、でも最高」共感できる復讐劇、怒涛のカタルシスに大興奮
『クレイフェイス』のもうひとつの顔が、復讐劇としての気持ちよさだ。
すべてを奪われ、肉体さえ変貌してしまったマット。その怒りの矛先が向かう先には、観客自身も思わず感情移入してしまう。凄惨な描写の先にある復讐の瞬間には、「爽快」「カタルシス」「スカッとする」という声が相次いだ。
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「2面性のある作品だなと感じました。ボディホラーと復讐劇。見どころは多いのでグロいのがよっぽど苦手でない限りは楽しめるかなと思います。」(かしね茉優 さん 男性)
「「変身」は必ずしも正義のヒーローのモンじゃない。そう教えてくれる痛くて、苦しくて、でも最高に前向きな復讐劇でした。あまりに最高すぎる」(黒酢あんかけ さん 男性)
「私怨なんだけど、共感できるところはあった。次々と恨みをはらすシーンは、カタルシスを感じるくらい面白かった。(ジョン・ウィックみたいな)」(グーフィー さん 女性)
「一人の役者が闇落ちしていく様をじっくりコトコトドロドロに煮詰めた、極上のサイコスリラー。」(いぬる さん 男性)
「泣きました…顔も人生もめちゃくちゃにされた男の復讐劇。哀愁漂う可哀想なヒーロー(ヴィラン)が大好きなのです…ストーリーは古典的なのにスリラーとしてもホラーとしてもラブストーリーとしてもいろんな観点から楽しめました。」(無 さん 女性)
「序盤、ボディホラー路線かと思いきや、、、後半からからは爽快なダークヒーロー復讐劇へとギアチェンジがたまらなく最高!!」(福田航平 さん 男性)
「放心状態。エグすぎて、最高。強烈なゴア描写でありながら、心理描写にも惹きつけられる108分。あっという間に駆け抜けるのに、とにかく濃密。マイク・フラナガンが描くボディホラー、またしても刺激的な一作に。
恐ろしいのに哀しくて、心臓バックバクなのに前のめりで観入った。このヴィラン、目が離せない!(好き)」(Saya さん 女性)
「脳味噌飛び散るほど絶望的に面白かった。
慄き、失笑し、悲鳴を上げ(必死に抑えた)、恍惚に浸った。観終わった後は緊張が一気に緩んだせいで脚がぽろっともげるかと思った。今年のベスト2か3は間違いないです。
一切飽きのない展開に惜しみないゴア描写、怒涛の復讐劇。ホラーってここまで強刺激じゃないと。単に刺激的なだけでなくそこに面白みと感動があるのは、れっきとした動機とコンセプトが裏付けられ、人間のグロテスクな性(さが)が根底にあるからだと思う。」(akiomi さん 男性)
「とにかく痛いけど、切なく哀しいストーリーにいつのまにか魅了されている自分がいた。目を背けたいけど、画面に釘付けになる没入観。自分を失っていく恐怖。顔を失っていくマット・ヘーゲンのことを観てる観客は忘れられなくなる。DC映画の新たな扉を間違いなく開いてくれた怪作。何度も劇場で彼を観たくなること間違いなし!!」(ナキガオ さん 男性)
クレイフェイスならではの変幻自在の能力も、復讐劇の爽快感を大きく押し上げている。何にでもなれる肉体が恐怖の対象から武器へと変わった時、その異形さは一転してエンターテインメントになる。
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「悲劇が生んだ悍ましいヴィランの誕生の物語。クレイフェイスことマット・ヘーガンにどっぷり魅了されます!アメコミ映画ではなかなか見ない痛グロ描写に汗ビショになりました。
クレイフェイスの能力描写はカッコよく、アクションもスタイリッシュで最高でした!今年下半期見るべきグロ怖スリラームービー!」(ティム さん 男性)
「一切合切予習を要しない親切設計。R15+で出来る中で最上級に刺激的な描写の連打。
クレイフェイスが無限に変化して、夢幻を見せるかの如く翻弄する様が本当に気持ち良い!!
ポスターにもあるように本作のビジュアルインパクトは他の追随を許さない凄みと畳みかけが最高!」(映画を知らなすぎる さん 男性)
「心身がズタズタのドロドロに変容する毒々しさと、ダークな方のDCの世界観がはまっててたまらなかったです。自分でも心の内で望んでしまうかもしれない、絶望と切望の果てのある意味リアルな人間の顔や行き着く先がめちゃめちゃ潔くて好きでした。誰もがヒーローになれる訳じゃない所以がそこにあった気がします。近い将来、バットマンとも出会ってほしい…。」(ひなた さん 男性)
「すっごかった。仕事終わりの疲れた身体に強い衝撃を浴びまくって、めちゃくちゃ体力消耗した。彼が自分の中に入り込んだような。いや彼の中に入り込んだような。とても刺激的な映画体験。痛い描写もあり、久々に直視できないシーンも。でも簡単に言って最高でした!」(maki さん 女性)
「ボディホラー映画の大傑作」最後に待つ、圧倒的な“痛さ”と恐怖
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そして最後に紹介したいのが、本作のもうひとつの大きな武器であるホラー表現だ。アンケートで圧倒的に多かったのが、ホラー映画としての完成度を称える声だった。
顔が崩れ、溶け、変形していく。『クレイフェイス』はコミック映画という枠に遠慮することなく、本格的なボディホラーの領域に踏み込んでいく。参加者からは「想像以上」「リアルすぎて怖い」「痛い」といった悲鳴にも似た反応が相次ぎ、『サブスタンス』(2024)や往年のボディホラー作品を思い起こしたという声も目立った。
「アメコミ原作とは思えないほど、ダークな世界観と残虐描写の数々。ボディホラーとしても素晴らしい出来で、変身する描写が見ていて感動するレベルでした。」(tai さん 男性)
「80年代ホラー映画を彷彿とさせ、去年の『サブスタンス』へのオマージュ。ゴッサム・シティが舞台、バットマンとの共演願う。」(イルカ さん 女性)
「ホラー要素とアメコミ映画特有のポップさが両立している、ボディホラー映画の大傑作だと思います。主人公が身体の都合を知ってからの展開が面白いです。気持ちの良い無双。主人公が受け身の身体崩壊系ボディホラーと予想してたので、主人公がここまで積極的に動くとはという驚きがありました。『サブスタンス』が踏み止まったことを軽々乗り越えて、全部やってくれた作品だったのも好印象です。」(あお さん 女性)
「栄光を掴みかけたスターの超転落からの苦悩と悲哀。表情から痛いほど伝わってくる主演のトム・リス・ハリスの演技が素晴らし過ぎた。『サブスタンス』好きな人は絶対好き!」(Amber さん 女性)
「予告からかなりしっかりとホラー要素があるなと期待していたのですが、想像以上に色々な怖さを感じられつつ、何故か途中で心を奪われてしまう最高のヴィランが誕生しました!
これは今までDCを観たことが無い人でもかなり楽しめるのでは!?ホラー・スリラー耐性がある方には是非是非観て欲しいです!」(むぎ さん 女性)
「予告編から衝撃を受け、本格ホラー・スリラーと分かって臨んだのに、リアル過ぎて怖くなり、何度か声を出しそうになった。クレイフェイスへと変貌を遂げていくマット・へーゲンの演技もよくて惚れそうになった。最初から最後まで息つく暇がない作品だった。」(ブンブンチョッパー さん 男性)
「これアメコミ枠で良いの?と言いたくなるホラーファン狂喜乱舞の傑作!あらゆる側面で野心的なDCの新境地!」(アビィ さん 男性)
「最高ー!!!めっちゃおもしろかった!!!ボディホラー好きなら好きだと思う!!!スリラーとしてもおもしろい!特殊技術も映像表現も見応えあった」(Rina さん 女性)
「本格ボディホラーの宣伝文句に間違いなかったです!かなり大人向けでしっかり痛い!ゴッサムシティならではの汚職賄賂まみれの社会に裏切られ続ける悲しい主人公……!劇場の大きなスクリーンでイテテテテとなりながら見てほしい作品です!笑」(きよずみ さん)
「ここ数年観たホラー映画のいいところ取りな作品でした。ボディ・ホラーとしての質の高さと繊細な人間の心理描写が素晴らしい。とても見応えがあった。アメコミ作品としてはここ数年でトップクラス。」(ティモン さん 男性)
「90年代のボディホラーみたいな、どこか懐かしい感じのする映画でした。ナイトクラブのシーンがサイコー。あの感じで、主人公が綱渡りのように渡り歩く映画をもう1本見たいくらい。アメコミものとはいえ、予備知識ナシに単独で見られるので、ハロウィンの季節にピッタリな血みどろホラーとして安心して(?)見てほしいです。」(トイレットペッパー さん 女性)
「いつもあまりDC作品ささらなくて基本ホラー系が好きなのですが、これはめっちゃ面白かったです。わたしはかなり好きです。予告の時点でかなり期待していたのですが、期待を裏切らずでした!
グロくて痛いシーンがかなりあったので苦手な方は要注意。主演俳優さんとっても魅力的な方、これからの活躍も楽しみです。姿を変えまくるシーンや後半30分はかなり楽しいので見どころだと思います!」(わふたろう さん 女性)
「事前の前評判で、かなりビジュアル的に「覚悟」が要る内容とは聞いていましたが、古典的な「悲しき怪物」の誕生秘話でありながら、DCコミックならではの闇と色彩に充ちた映像のギミックが満載で、これは確かに…想像以上の超刺激でした。面白かった!」(Takeman さん 男性)
「想像以上にボディホラーとしてグロテスクな表現が多くて驚きました。特に身体が変化していく苦悩や二面性を感じさせるトム・リス・ハリスの演技も見事でした。また、猥雑としてるのにどこか美しいゴッサムシティの雰囲気も素晴らしかったです。」(しんしん さん 男性)
「『タクシードライバー』や『キング・オブ・コメディ』といったスコセッシ作品を参照していた『ジョーカー』に続き、アイデンティティの喪失を描いてきたクローネンバーグのボディホラー作品群を彷彿とさせ、この調子でヴィランの誕生譚をどんどんやってほしいです。」(タバス子ちゃん さん 女性)
映画『クレイフェイス』は「怪物なのに共感してしまう」「DCを知らなくても面白い」「恐ろしいのに爽快」「痛いのに目が離せない」……。まさに泥のように自在に姿を変えるクレイフェイスのように、異なるジャンルと感情を行き来する、この秋最大の痛快作だ。
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ひとりのスター俳優は、いかにしてゴッサムの哀しき怪物〈クレイフェイス〉になったのか。その恐ろしくも切なく、そして爽快な変貌を、劇場の大スクリーンで見届けよ。映画『クレイフェイス』は2026年10月30日、日本公開。
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