ハーレイ・クイン主役映画に『スーサイド・スクワッド』監督が再登板!『スースク』続編、さらなるスピンオフも進行中

映画スーサイド・スクワッドに登場して高い人気と評価を集めた、マーゴット・ロビー扮するハーレイ・クインを主人公とする新作映画に大きな進捗があった。『スーサイド・スクワッド』を手がけたデヴィッド・エアー監督が、スピンオフとなる今作にも再び起用されることが決定したのだ。

『スーサイド・スクワッド』ハーレイ・クインのスピンオフ映画が始動!マーゴット・ロビーが製作総指揮に就任

ゴッサム・シティ・サイレンズ

マーゴット・ロビーが主演と製作総指揮を務める、ハーレイ・クインのスピンオフ作品のプロジェクト名は「ゴッサム・シティ・サイレンズ」。DCコミックスから刊行されている、「バットマン」シリーズのスピンオフ・コミックと同じタイトルだ。

コミック「ゴッサム・シティ・サイレンズ」には、ハーレイのほか、キャットウーマンやポイズン・アイビーなどDCの女性ヴィランが多数登場する。映画化にあたり、ハーレイを主人公として押し出した脚色が加わる可能性はあるが、きっと魅力的な顔ぶれが揃うことだろう。以前から報じられていた、“女性版『スーサイド・スクワッド』になる”という情報(記事)は正しかったようだ。なお、映画のタイトルがそのまま「ゴッサム・シティ・サイレンズ」になるかどうかは不明。

http://dc.wikia.com/wiki/File:Gotham_City_Sirens_Book_Two_TPB.jpg

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本作の脚本を担当するのはジェネバ・ロバートソン=ドゥオレット。リブート版『トゥームレイダー』を執筆したほか、『シャーロック・ホームズ3(仮題)』の脚本家ルームにも参加している新鋭の女性作家だ。DCエクステンデッド・ユニバースの重要人物となった、ジェフ・ジョンズジョン・バーグも製作に携わるという。

『スーサイド・スクワッド』につづき登板するデヴィッド・エアー監督は、現在、Netflix作品『Bright(原題)』の撮影中だ(ウィル・スミスも出演)。エアーは同作の製作終了後、「ゴッサム・シティ・サイレンズ」に合流するとみられる。

『スーサイド・スクワッド』まだまだ拡大

またハリウッド・レポーター誌によると、ワーナー・ブラザース社は『スーサイド・スクワッド』続編のほか、ウィル・スミスが演じたデッドショットを主役とするスピンオフ映画の準備も進めているという。なお、この2作にエアー監督やスミスが関与するかどうかはわかっていない。いずれにせよ実現するのは「ゴッサム・シティ・サイレンズ」以降とみられるため、観客のもとに届くのはまだまだ先になりそうだ。

ちなみに今後のDCエクステンデッド・ユニバースは、『ワンダーウーマン』『ジャスティス・リーグ』『アクアマン』『ザ・フラッシュ』『シャザム!』などのほか、ベン・アフレック版『ザ・バットマン』、『マン・オブ・スティール』続編、そして『ジャスティス・リーグ パート2』など、2017年から2020年までに約10作品が待機している。「ゴッサム・シティ・サイレンズ」をはじめとした『スーサイド・スクワッド』関連作品が合間に入ってくるのか、すべて2020年以降になるのかも気になるところだ。

source: http://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/gotham-city-sirens-movie-david-ayer-margot-robbie-reteam-all-female-dc-villains-project-
Eyecatch Image: http://collider.com/suicide-squad-deleted-scenes-ending-david-ayer-interview/

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稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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