『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』続編、不良少年ヘンリーの「大人版」俳優が決定 ― 妻役の女優も発表に

スティーヴン・キング原作、大ヒットホラー映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)の続編映画『It: Chapter Two(原題)』に、Netflixドラマ『オルダード・カーボン』(2018-)などのティーチ・グラントと、『女性鬼』(2007)やドラマ『グッド・ワイフ』(2009-2016)のジェス・ウェイックラーが出演することがわかった。米Variety誌が報じている。

カナダ人俳優のティーチ・グラントは、『オルダード・カーボン』の他、ドラマ版『ヴァン・ヘルシング』(2016-)や映画『トールマン』(2012)などへの出演で知られる。ジェス・ウェイックラーは、コメディ・ホラー『女性鬼』への主演で頭角を現し、その後も『ラブストーリーズ エリナーの愛情』(2015)をはじめとする映画やドラマで幅広く活躍している女優だ。

グラントが演じるのは、前作で主人公グループ「ルーザーズクラブ」の一部メンバーに暴行を加えていた少年、ヘンリー・バワーズが成長した姿。前作ではニコラス・ハミルトンが演じていた役柄で、父親が警官でありながら、不良グループのリーダーでもあった。なおウェイックラーはヘンリーの妻を演じるとのことだ。

『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は、田舎町デリーを舞台に、殺人ピエロ・ペニーワイズと、7人の少年少女(=ルーザーズクラブ)の戦いを描く2017年の大ヒットホラー映画。続編では1作目から27年後、大人になったルーザーズクラブのメンバーが再びペニーワイズの恐怖と対峙する。

 

本作では大人になったルーザーズクラブのメンバーに豪華役者陣がキャスティングされていることも話題だ。リーダー、ビル・デンブロウ役は『X-MEN』シリーズや『スプリット』『アトミック・ブロンド』(ともに2017)などのジェームズ・マカヴォイが演じ、ベバリー・マーシュ役には『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012)や『モリーズ・ゲーム』(2018)の注目女優ジェシカ・チャステインが出演交渉中だ
また、ドラマ『THE WIRE/ザ・ワイヤー』(2002-2009)のジェームズ・ランソンがエディ・カスプブラク役を、映画『ダイバージェントFINAL』(2016)のアンディ・ビーンがスタンリー・ユリス役を演じるほか、前作で両親を火事で亡くした黒人のマイク・ハンロン役にはアイザイア・ムスタファ、ぽっちゃり体型の転校生ベン・ハンスコム役をジェイ・ライアンが演じる。眼鏡の少年リッチー・トージア役には『インサイド・ヘッド』(2015)や『スター・ウォーズ』BB-8の声優で知られるビル・へイダーが出演交渉に入っている

映画『It: Chapter Two(原題)』は、2019年9月6日より米国公開予定。アンディ・ムスキエティ監督と脚本家のゲイリー・ドーベルマンが前作から続投する。なおジェームズ・マカヴォイのInstagramによれば、2018年6月19日(米国時間)に撮影がスタートした模様だ。

Source: Variety
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