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『ノーカントリー』怪優ハビエル・バルデム、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督新作『デューン』に出演交渉中

ハビエル・バルデム
Carlos Delgado; CC-BY-SA

『ノーカントリー』(2007)や『007 スカイフォール』(2012)、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(2017)などの怪演で知られるスペインの俳優ハビエル・バルデムが、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による映画『デューン(邦題未定、原題:Dune)』に出演交渉中であることが判明した。交渉が成立すれば、すでに主演が決定している『君の名前で僕を呼んで』(2017)ティモシー・シャラメとの共演となる。米The Hollywood Reporterなどが伝えた。

本作は、SF作家フランク・ハーバートが1965年に執筆した小説『デューン/砂の惑星』(ハヤカワ文庫SF刊)を、『メッセージ』(2016)や『ブレードランナー 2049』(2017)ヴィルヌーヴ監督によって2部作で映画化するもの。アカデミー俳優のハビエルが交渉中の役はスティルガー。惑星アラキスの原住民フレーメンの族長で、ティモシー・シャラメ演じるポール・アドレイデスに協力するようになる。

物語は「デューン」と呼ばれる砂漠の惑星アラキスで産出される貴重なスパイス「メランジ」を巡り、貴族たちが権力争いを繰り広げるところから始まる。惑星アラキスを治めるレト・アトレイデス公爵は、アキレスを狙う者らの陰謀で亡き者に。それをきっかけに、主人公である公爵の息子ポール・アトレイデスは砂漠の荒地へと逃亡。やがてポールをメシアと信じる遊牧民の指導者となり、帝国を転覆させるため立ち上がるのだった。

映画版で主人公ポールを演じるのは、『君の名前で僕を呼んで』(2017)のティモシー・シャラメ。ポールの母レディ・ジェシカには『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)のレベッカ・ファーガソンが起用された。そのほか、アトレイデス家を憎み帝国の建立を目論むウラディミール・ハルコネン男爵は『パイレーツ・オブ・カリビアン』『マイティ・ソー』シリーズのステラン・スカルスガルド、その甥の“ビースト”ラバンは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのデイヴ・バウティスタ、聖なる意志のもとに嘘を見破り人々を操るマザー・モヒアムは『愛の嵐』(1974)『さざなみ』(2015)のシャーロット・ランプリングが演じる。

同作には、『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)『グレイテスト・ショーマン』(2017)にも出演のゼンデイヤや、『スター・ウォーズ』シリーズのオスカー・アイザックも出演交渉中だ。豪華キャストが続々と集う注目作『デューン(邦題未定、原題:Dune)』は、2019年前半より撮影予定

Source:THR

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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