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『スター・ウォーズ』オスカー・アイザック、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督新作『デューン』に出演交渉中 ─ SF史に残る名作小説を映画化

オスカー・アイザック
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/19492056478

『スター・ウォーズ』ポー・ダメロン役で知られるオスカー・アイザックが、『メッセージ』(2016)や『ブレードランナー 2049』(2017)のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による映画『デューン(邦題未定、原題:Dune)』に出演交渉中であることが判明した。米The Hollywood Reporterなど複数のメディアが報じている。

本作は、SF作家フランク・ハーバートが1965年に執筆した小説『デューン/砂の惑星』(ハヤカワ文庫SF刊)を2部作で映画化するもの。アイザックが出演する『スター・ウォーズ』シリーズも同作の影響を受けているとされる。

物語は「デューン」と呼ばれる砂漠の惑星アラキスで産出される貴重なスパイス「メランジ」を巡り、貴族たちが権力争いを繰り広げるところから始まる。惑星アラキスを治めるレト・アトレイデス公爵は、アキレスを狙う者らの陰謀で亡き者に。それをきっかけに、主人公である公爵の息子ポール・アトレイデスは砂漠の荒地へと逃亡。やがてポールをメシアと信じる遊牧民の指導者となり、帝国を転覆させるため立ち上がるのだった。

報道によれば、アイザックは現在、出演交渉の初期段階にあるとのこと。契約が結ばれた場合、主人公の父親であるレト・アトレイデス公爵を演じる。ポールの人生に大きな影響を与える重要な役どころだ。

映画版で主人公ポールを演じるのは、『君の名前で僕を呼んで』(2017)のティモシー・シャラメ。ポールの母レディ・ジェシカには『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)のレベッカ・ファーガソンが起用された。そのほか、アトレイデス家を憎み帝国の建立を目論むウラディミール・ハルコネン男爵は『パイレーツ・オブ・カリビアン』『マイティ・ソー』シリーズのステラン・スカルスガルド、その甥の“ビースト”ラバンは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのデイヴ・バウティスタ、聖なる意志のもとに嘘を見破り人々を操るマザー・モヒアムは『愛の嵐』(1974)『さざなみ』(2015)のシャーロット・ランプリングが演じる。

映画『デューン(邦題未定、原題:Dune)』は2019年前半より撮影予定。『スター・ウォーズ』シリーズに続き、アイザックは再びSF超大作に出演することとなるか…?

Source: The Hollywood Reporter

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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